解決済み
警備員の募集内容は、実際と異なることは良くあるのですか?私の兄弟は、常駐警備の仕事をしたいそうです。 勤務時間が1日10時間前後で、施設内の警備の募集を ハローワークで見て、面接に行くのですが いつも募集内容と違っており、困っているようです。 例えば 20時~8時勤務。ビル警備。の応募で面接に行くと、 「その時間帯の募集は終わったから24時間勤務はいかが?」とか、 17時~7時勤務。倉庫の警備。の応募で面接に行くと、 「その倉庫の応募は終わったから、道路の交通警備はいかが?」とか、 とにかくそんなんばかりが5件も続いているそうです。 ハローワークの職員に、会社に電話をしてもらい、 事前に内容確認してもです。 職員も求人の内容相違に「そうですか~」と生返事で、 あまり取り合ってくれないようです。 お互いに面接の時間と体力が無駄だと思うのですが。 企業は、あわよくば良い求人で人を釣って うまく誰かが悪条件の仕事に引っかかってくれれば、と思っているのでしょうか。 警備業界は、こういう風習なのですか? 良心的な募集をかける警備会社があれば知りたいです。
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御兄弟ということですから今回応募されたのは若い男性でしょうか? それなら何となく察しはつきます。 警備業界というのは若くて健康的で一定水準を満たす頭脳を持った男性というのは極めて少ないです。 多くは50代ぐらいの他に行き場のない人間なんです。 ですから質問者さんの御兄弟のような人材は非常に重宝され、できれば前述の50代警備員では敬遠しがちなきつい現場だったりそれなりの見栄えのする現場に送りたいと会社側は考えるわけです。 もちろん求人内容が餌という可能性もありますが、それよりも人材を効率的に使える現場に行かせたくなったという可能性の方が高いと思います。
これ君のことだろ 兄弟じゃないだろ 君のことだろ、
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