一般的な情報として回答します。 昔の公務員は、ほとんどが午後5時過ぎには帰宅していて優雅な職業だったようですが、現在では業務にもよりますが、残業は当たり前となっています。お近くの市役所に行かれると部屋の電気がいつまでもついていることでわかると思います。昔は、緊急の課題があった時とか予算編成の時期とかに限られていましたが、行政事務を行う部署では残業しないとやっていけないような状況になっています。これは、中央や地方の区別はないと思います。 原因は、人員の削減と仕事量の増加や仕事の質の変化だと思います。 国会議員は、小さな政府を目指すとしていながら、その実は大きな政府の仕事内容をそのまま引き継いで公務員に押し付けているからです。 公務員は、守秘義務が徹底されていますから、不満があっても情報をマスコミ等へ暴露するのを躊躇してしまうのです。それが原因で、体調を壊したら自死する人も多いのです。 公務員になろうとしている人は、地方・中央に限らず残業が毎日あるものと思っていたほうが間違いありません。
地方公務員ですが12月は休みゼロ時間外は120超えました
あります。 時間や日数は、部署や担当の業務で異なります。 また、当然、時期によっても違います。 少ない人では月0時間、多い人は100時間超、平均すると月10~20時間位ではないでしょうか。 また、残業手当は付きますが、月で20時間まで、それ以上はカットとか、様々な制限をしている自治体も多いようです
部署や担当業務、時期によります。 大変な部署は年柄年中残業ですし、毎日ほぼ定時(長くて30分くらい)のところもあるし、普段は定時だけど一年のうちの数ヶ月だけは日付が変わっても帰れない…というところも。 残業代が出るかどうかは自治体によります。 酷いところはびた一文出なかったり。
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