解決済み
○○○○士事務所(司法書士、行政書士、税理士、社会保険労務士など)の業務で、会社の金魚のフン的な業務しかしない○○○○士事務所のお仕事って、どんなのがあるって思いますか?
確かに給与計算しかしない社労士事務所って顧客の金魚のフンですね。 私も似たような経験あります。 他にも、労働局で公開している就業規則をイジルだけの事務所も金魚のフンだよ。 時代が変われば仕事のやり方も、その事業をするための規制も変わる。 労働に着目しすぎて、労働と関係性の深い事業に係るもの等を、きっぱり捨てている。 一番、参考になるのは、社労士事務所にお願いしていない会社の同業他社の就業規則てのが笑える。
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給与計算代行しかしない社会保険労務士事務所。。。。 まぢで要らない。。。 (追加) とゆうのも、昔、給与計算間違えられてさ、社労士事務所の補助員の方が補助員スマイルで「も~しわけ、ございません」って私に言うわけ。なにゆえスマイル???ばかにしてんの?って思いません? 計算間違えられたことで、社員に責められたのは関係ない私なのに、そのうんこまん補助者は、私の影に隠れて、後からコソコソと社労士事務所補助員スマイルで私に謝るか。。。まじむかついた。 そもそも、私は、給与計算事務は担当外、担当の人間がアホだから、社労士事務所に会社が依頼しているわけだけどさ。 社会保険関係届出や、給与計算とか、誰でもできるカンタンな仕事で、その社労士事務所補助者も、必ず年1回は間違う。。。 私が、ここ間違っているよ。。。って指摘しないと、間違いは、そのまんまである。私は経理だけやっているわけじゃなく、会社の本業も同時平行でやっているから、数ヶ月分の帳簿を一気にまとめてつくったりしているわけ。 この不況続きで会社もコストをかけられないから、苦肉の策で。それなのに、その社労士は、最新のトヨタのハイブリッドカー(300万以上する車)に乗ってきて、ピンチになると、給与計算担当しているアホと一緒になって私の影に隠れて、あとから、補助者スマイルで「も~しわけ、ございません。」って、、、、そいつは、私より年上よ???目上の貫禄なんてあったもんじゃない。その補助者は、平成一桁台の軽自動車に乗ってる奴の影に隠れるただのコスい腰抜け。 そもそも、社労士業務の中で一番カンタンな分野で間違うな!!!!!!!って話です。専門家だろうが!!!何度もチェックしろ!!!って話です。 あたまきて、そいつ(補助者)をバカにする目的で、社労士試験に受けて合格しました。 つか、、、そいつ15年以上、社労士事務所の補助者やってるから、科目免除受けられるのに、未だ不合格続きです。 こういうこともあって、給与計算代行しかしない社会保険労務士事務所を金魚のフン事務所として、私が独断と偏見で認定しました。
そんな貴方は社会のフン?、というブラックなジョークは置いておいて、ものは考えようです。 確かに、社内にこれらの業務の専門家を置いておけば、それに越した事はありません。不動産から商業登記まで、かちっと手続きを行える優秀な法務部、面倒な労働法規から人事手続き、給与計算まで最新の法改正にしたがって粛々とこなせる人事、総務部。しかし、これらの専門家をいちいち揃えるのも大変ですし、人件費がかさんで仕方がありません。 ならば、こういった機能を外部の専門家に一山いくらで発注し、社内の人員を本業に集中させるというのも、「ひとつの」考え方です。
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