受付事務及び医療補助の職業に就きたいのですが 志望動機はどのように書いたらよろしいでしょうか？ 仕事先は接骨院です…

Question

受付事務及び医療補助の職業に就きたいのですが
志望動機はどのように書いたらよろしいでしょうか？
仕事先は接骨院です。
下に志望動機を書いてみました。どうでしょうか。私は貴社に以前治療に通っており、先生や周りのスタッフの方々の患者の応対や明るく笑顔で挨拶をしているのに惹かれて私は貴社に応募させて頂きました。
私は自分の仕事は責任を持って最後までやり挨拶は笑顔でするようにしています。
私は、受付事務や医療補助の仕事に従事できたらと思っています。

補足

修正したところがいいところを教えてください。お願いします。

Answer 1

こんにちは
今年、就職活動をしていた者です。

志望理由を拝見しまして、いくつか修正すべき点がありますので、記載いたします。

まず、質問者様の志望理由は、「志望動機+自己PR」が合体した文章の構成になっていると思います。
「私は～きました。」までが志望理由、「私は～思っています。」までが自己PRという感じです。

志望理由をお書きになるときは、「結論から書く」、これが鉄則となっています。
「貴社の先生やスタッフがかもし出す明るい雰囲気に引かれ、志望しました」という感じで始めてください。
結論から始めることで、読み手が分かりやすくなるからです。

結論の後は、「その結論に対する理由」を書いてください。
たとえば、「これまでいくつかの接骨院を訪れましたが、貴社は今までと違う明るさを感じました。私たち患者の対応・明るい笑顔や挨拶など、ほかにはなかったところが印象的であり、魅力的でした」という感じです。
理由を付け加えることで、さらに読み手に対して、分かりやすく伝わります。

志望動機を書くときは、とにかく志望動機だけを書いてください。
「私は～思っています」という自己PRのようなものは一切書かないでください。
企業様にとっては、「質問を理解していない」と思われ、質問者様にとってマイナスイメージとなります。蛇足です。

これらのポイントを持って、もう一度志望動機を書き直してみてください。

ご参考になりましたでしょうか。