解決済み
地方初級(市役所)の志望動機と自己PRを書いたので添削をお願いします。志望動機 (最大9行) 私は生まれてからずっと住んでいる○○市が大好きです。 ○○駅を中心に栄えているなか、○○公園など自然も残っているとても良い市だと思っています。 そこで、高校で学んだ簿記の知識やパソコンの技術を活かしながら○○市の職員として、○○市の一員として市に貢献したいと思いました。 私なら○○市の4つの基本方針の中でも特に、「効率的で質の高い行政経営」ができます。 まだ18歳で微力ですが、○○市の為に働きたいと思い志望しました。 自己PR(特技、性格、学生時代に力を入れたこと) (最大17行) 私は、何事にも「1に努力、2に根性、3・4がなくて、5に継続」をモットーに取り組んでいます。 また、やると決めたことは確実にやり抜く実行力があります。 その裏付けとして、空手があります。 私は幼稚園から中学生の時まで空手を習っていて、その間に数々の大会に参加してきました。 しかし、父の趣味で始めさせられた空手は、始めた時からやめる時までずっと嫌いなままでした。 そのため、幼稚園の時に出た最初の大会では、何も練習をしていかなかったので1回戦負けをしてしまいました。 しかし、その時にすごく悔しい思いをしたのがきっかけで、次の大会では絶対に負けないという強い思いを抱いて毎日練習を積み重ねました。 その時は純粋に、好きなことでも嫌いなことでもせっかくやるならば何か結果を残したいと思いました。 その結果、次の大会からは3年連続1位、4年目で1回2位になってしまいましたが、その後もずっと大会に出ては1位を取り続けました。 それは、毎週道場に通う他に家での自主トレーニングを怠らず、どんな時も絶対に負けたくないという意思があったからできたことだと思っています。 試合で負けた時の悔しい思いがなければ、練習をし続ける努力と、厳しい練習に耐える根性はなかったと思います。 そしてその努力が実を結び、自分が頂点に立つという喜びがなければ練習を継続することもできなかったと思います。 このように、私には一度決めたことは最後までやり抜く実行力があります。
1,792閲覧
別に書いて悪いことじゃないけれど、「効率的で質の高い行政経営が出来る」なら市長になるべきです。 公務員は事務員です。 市長の方針をサポートするのが仕事で、自ら経営方針に口出しするのは公務員の仕事ではありません。 某市長が公務員の政治活動を厳しく制限しようとしているのはそういうことです。 そもそも「俺なら出来る」と豪語しておきながら、直後に「まだ微力」と謙遜するのはおかしくないですか? >何事にも「1に努力、2に根性、3・4がなくて、5に継続」をモットーに・・・ いくら有名なフレーズとはいえ、就活の書類に軽口を書くのは厳禁です。 素直に努力、根性、継続と書くべきだと思います。 友達に渡す交換日記ではないんですから・・・ あとね、最後までやり抜くとは言っておいて中学で辞めてるのは説得力がありません。 ましてや「辞めるときまでずっと嫌いなまま」というのはマイナスの印象しか与えません。 大会の成績は非常に立派なのですから、敢えてネガティブな表現を書く必要は無いですよ。 就活はマイナス要因じゃなく、プラス要因のアピール合戦です。 それと、自己アピールは最新の情報(高校での話)を使ってください。 駄目と言うことは無いですが、中学や小学校の話はアピールとしては無意味なくらい弱いです。 仮に小学校で日本一になっていたとしても、採用側からすれば殆ど興味は持ちません。 重要なのは今とこれからの貴方ですから。
< 質問に関する求人 >
簿記(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る