就職活動の状況がこのままだとまずいことになるかもしれないと不安になってきます。

Question

就職活動の状況がこのままだとまずいことになるかもしれないと不安になってきます。今就職活動中の4回生です。今日2社からお祈りの郵送が来てしまいました。並行して何社かの選考は受けていて、早く決めてしまいたい（内定ほしい）という思いはないのですが、このまま内定がないと、研究室の勉強や研究に支障をきたしたり、お金も底をついてしまいます。この時期に選考に落ちる原因としては、志望動機が不十分であったり、面接官の質問の意図を理解していないのが原因と考えたのですが、実際のところそうなのでしょうか？ 分からなくて不安でいっぱいです。

Answer 1

どの段階でアウトなのか、様々な要因があるかとは思いますが、お祈りが来てしまうケースに多いのは

・アピールがうまくできていない（伝わっていない）
・純粋に倍率が高い

この２ケース。
一次面接で落ちてしまうのであれば、ほぼ確実に志望動機が不十分であったり、面接官の質問の意図を理解していないのが原因でしょう。（ようするにわかりにくい）
二次面接で落ちる場合は、純粋に倍率が高いケースも多いですが先方とご自身のアピールする論点・ニーズがマッチしていないケースが出てきます。
最終・その手前程度で落ちる場合は、話す内容が似通ってしまっていて「それ以前の面接と同じ」と思われてしまう、もしくは純粋にライバルに一歩先を行かれているケースが多いかと思われます。

大学であれば、就活課にいって一度履歴書を見てもらいましょう。
模擬面接もやってくれるので、それである程度「どこでひっかかってるか」が分かるはず。
内定をもらうまでの経験が欲しいのであれば、
大量に雇う会社（チェーン飲食系・アミューズメント系）を受けてみましょう。
ある程度のレベルであれば、このあたりでの内定獲得・最終面接まで進むのはそう難しくはないはずです。

Answer 2

＞志望動機が不十分であったり、面接官の質問の意図を理解していないのが原因と考えたのですが、実際のところそうなのでしょうか？

どんな志望動機を書いて面接でどんなやり取りがあったのかを具体的に説明してもらわないと、読んでるこちら側としては「そうなのでしょうか？」なんて言われても答えようがありません。

結局ご質問者様は、相手(面接官や知恵袋の回答者)への気遣いができないヤツだと判断されたから落とされているのでは？

Answer 3

志望動機なんて、実際にはそんなに大きな比重を占めてないよ。面接官の意図が云々も違うと思う。
貴方が受からない理由は別にある。
文章読んでると分かる気がするね。多分ヒューマンスキルの不足だろうよ。
仮に俺が貴方と全く同じ志望動機を言い、面接官の意図を貴方と同じように捉えたとしても、俺は受かる自信がある。
ちなみに俺は面接は全勝で落ちたことがない！