解決済み
地方の人口13万の市にある公設民営の急性期病院(250床)です。診療科は内科、消化器内科(肝臓・消化管)、循環器内科、呼吸器内科、外科、脳神経外科、整形外科、放射線科などで麻酔科、糖尿病内科、血管外科などは非常勤で常勤医は26名です。新医師臨床研修制度スタート時より協力型として研修医を受け入れていますが、管理型研修病院を目指しており、25年度に申請し26年度より研修病院としてスタートしたいと考えています。指導医となるのは負担になるとの医師からの反発もありますので、管理型研修病院になることのメリット、指導医になることのメリットなどアドバイスを頂きたいと思います。
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全くの民間病院と比較すると、公設民営・・・ うらやましい限りです とにかく設備(少なくとも土地・建物)が公費で作られる そのような病院はメリット云々ではなく 医師の教育は「義務」と思っていただきたいほどです 全くの民間病院・・・まさしくあなたの勤務している規模(200+α床)で 移転新築に関与していました 研修病院(管理型)の認定を取る為の諸設備・・・ 全部自己資金・・・ それでも研修施設になることのメリット・・・ 集患者効果を考えると、それしか「生き残り」が出来ない と判断した次第です 他にも医療の質向上のための委員会活動(所謂TQM・・QC活動)・・・ 毎年地域だけでなく広く医療界に「公開」して発表会をしています とにかく「地域で生き残る為」「患者さんから『選ばれる』為」に何をするべきか? 職員全員で考えています 公設民営だと其処まで逼迫した考え方が出来ないのでしょうかね!!!
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