解決済み
求職者支援訓練のキャリヤコンサルティングを受けたのですが、30代後半と思われる女性が来て、話しをしたのですが、世の中のことなど、分かっていない様子でした。 その前の基金訓練のときもそうだったのですが、60代の男性のキャリアコンサルタントは、ありきたりのことしか言わず、私の感想は「ダメだった・・・」の一言に尽きます。 みなさまが受けられた基金訓練、求職者支援訓練のキャリアコンサルタントは、一言で言うとどんな風に表現できますでしょうか。
やはり、そうでしたか。 私が聞きたいのは、商売でも何でもやって、一時的に成功したこともあれば、失敗したこともある人の話しです。 「海千山千」の人の話しを聞きたいのです。 通り一遍等の話しを聞いても、時間の無駄にしかなりません。 役人が考えることは、仕方のないことばかりです。
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こちらは、ハローワーク職員の説明が不適切であると、抗議しました。それによって不利益な扱いを受けています。イエスマンが無難です。
まず、基金訓練、求職者支援訓練のキャリアコンサルタントは役人ではなく民間人です。 この訓練のキャリアコンサルタントは、正式な研修を受けたりしなくても・・・資格が無くてもなることができます。 ジョブカード講習という1日だけの講習に参加すれば「認定キャリアコンサルタント」という肩書でキャリアコンサルティングができるようになります。(この制度は役人が考えたものです) なので、程度は低い方も大勢いるのだと思います。 あと、「話を聞く」と書いておられますが、キャリアコンサルタントの役割は、対象者から「話を聴く」ことなので、キャリアコンサルタントから何かの話をすることは無いと思います。 訓練の中で海千山千の話を聞く機会があるとすれば、「職業人講話」や「職場体験」の科目になると思います。 それも、訓練校が誰にどんな話を依頼しているかによりますけど・・・
形だけだな、って気はしましたね。その方がこっちも楽だったけど。履歴を書いて、適当にはい、はい、とあいずちを打ってたら、終わりましたよ(笑)。本当にそう思ってるの?と思いながら聞いてましたが。 でも、「がんばって勉強してらっしゃい。未来は明るいわよ。」と背中を押されたようで、うれしかったです。 やっぱりマニュアルにはマニュアルの意味があるのかな、と思いましたよ。 実際には、そううまくいかなかったわけですが、希望を持たせて、送り出してくれました。 あれはあれでいいんじゃないかと思いますが。 就職状況が厳しいことは、たいていの方がわかっていますから。 さらに厳しいことを言われたら、テンション下がりますからね。 世間知らずの方が真に受けてがんばったとしても、いいことはあっても悪いことはないわけですし。 本人にやる気を持たせることが、1番大事ですから。 訓練を受けたおかげでこねができて就職できたという方もいないわけではないですしね。求職者支援訓練の前身である基金訓練では、就職が決まったのはたいてい、身内採用だったみたいですよ。 昨日まで訓練生だった人が時給800円で基金訓練の臨時講師をやったりしてました。
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お役人の話す事は民間企業勤めていませんから一般的な内容だけしか説明できません。現状把握できませんから当然問題解決も出来ません。通り一遍等だけの説明だけ!! やはり民間企業勤めていた専門家であるコンサルタントが良いですね。 ps:お役人ですから一般論説明すれば十分と考えます。個人の事情までサポートできません。税金の無駄使いといわれます。仕方ないですが・・・
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