解決済み
国家公務員、地方公務員についての質問です。地方上級と国家2種の併願受験を考えていたのですが、 平成24年から国家公務員の試験内容が大きく変わっているようです。 1種2種3種などが廃止され、「総合職試験」「一般職試験」などに変わっています。 人事院のホームページをみた感じ試験内容も大きく変わっているように感じるのですが、 地方公務員と国家公務員の試験内容は大きく異なるものになってしまったのでしょうか。 それとも地方公務員の試験も国家公務員にあわせて変わるのでしょうか。 小さな情報でもいいので教えてください。
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教養試験の一般知識が13問と少なくなり、全問筆頭になる 相対的に数的処理などの配点割合がたかくなり、数的がより重要になった 専門は大きくは変わっていません 地方公務員試験と国家系試験は違う管轄なんで 地方試験はhpで要確認
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国家公務員については公式の職員採用ページに新試験制度が載ってます。試験予備校も情報を載せてます。それを見てください。地方公務員は関係ありません。
国家公務員についてはあまり変化はありません。 国家新試験制度ニュース http://www.jitsumu.co.jp/gokaku_navi/news/201108/051200_000257.html 地方公務員については赤字額が大きいところは採用数を減らすでしょう。 学習にあたり「教養試験は、知識よりも論理的思考力・応用能力の検証に重点を置いた「基礎能力試験」になる」ことは念頭においてください。
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