解決済み
こういうことはインターンといえますか?こんにちは、私は今ソウルのゲストハウスで働いている東京の大学生です。 今年ワーキングホリデービザで来韓し最初の3ヶ月は語学堂で語学の勉強をし、終了後は履歴書を持ってゲストハウスを走り回り今の仕事を見つけました。 業務内容は個人経営のゲストハウスでブランチが1つあるだけの小さなものですので個人でやることが多岐にわたっています。 朝の朝食の準備からチェックイン・アウトの業務、観光案内や道案内、各種問い合わせ(大使館にも電話したりします)、予約の電話やインターネットでの受付管理などです。掃除だけは別の掃除要員がいてその人がやってくれます。 韓国なので当然韓国語を使用するわけですが、ほかにも英語や特に中国語を多用して業務を行っています。(日本語は全然使う機会がありません。) そこで質問なのですが、よくワーキングホリデーは遊びだといわれて就職活動などでも評価されないといわれていますが、このような仕事はインターンシップと言うことは出来ますでしょうか?仕事内容自体は料理店などのような単純作業といったら語弊がありますが、それよりも大変な気がします(肉体的にではなくです)。 今はとても有意義で楽しい生活をしているので来年の就職活動時に是非自己PRなどでワーホリビザを利用したインターンシップとして使いたいのですが皆様はどう思いますか?是非ご意見をお聞かせください。
補足です。では、基本的にワーホリビザで渡航したならばどんな仕事をしても所詮はワーホリで遊びと思われてしまいますでしょうか? 是非ご意見をお聞かせください。
357閲覧
「インターンシップ」というよりは、語学学習を兼ねた「アルバイト」といった感じでとられるのではないでしょうか。 「ワーホリ」の延長線上での仕事ですから。。。 ※確かに、自己アピール材料にはなるとは思いますが、「インターンシップ」という概念では違うのではないかと存じます。 ※是非とも有意義な生活を続けて、「韓国語」をマスターし、また、様々な仕事をこなして、ご自分の成長の糧にしてください。 補足 「ワーホリ」が駄目と言っているのではありません。 その中で、身につけたことはしっかりとアピールすれば良いのです。 ただ、「海外インターンシップ」という概念には外れるという事です。
なるほど:10
< 質問に関する求人 >
受付(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る