転職するための自己PRを考えています。 余り国語が得意ではないので、文章力がなく困っています。 現在、ネットワーク・…

Question

転職するための自己PRを考えています。
余り国語が得意ではないので、文章力がなく困っています。
現在、ネットワーク・サーバの監視をしていますが、考えている転職先が、
特許事務所になります。全く違う業種になるので、自己PRを考えるのが難しいです。
自分なりに書いた自己PRになります。どうかアドバイスお願いします。
「私は仕事を適当にします。適当にとは雑な仕事をするということではなく、適度にほどほどに、いい力加減でやるということです。
大学を卒業し、社会人として今日まで勤務していますが、学ぶ事も沢山あり、入社当時は毎日我慢強く、真面目に頑張りました。
しかしそれではすぐに疲れてしまい、そうやって同じようにしてきた同期社員が何人も辞めて行きました。
私自信も我慢強く頑張ればなんとかなると思い、毎日働いていましたが、同期社員と同じように退社を考えたこともあります。
そういった経験からなんでもまじめにこなすことは大事ですが、少し力を抜きながら働くということも大事だということを学び、
その中で自分のペースを掴み、仕事も順調に覚えながら、運用業務のオペレーターとしての電話対応でお客様と直接お話しをして、
求められる的確な情報を伝えると共にお客様のニーズに合った対応で満足してもらえる対応が出来るようになり、
現在は新人の教育係を任せてもらえるようになり、それまで培ってきた知識を他の人の為に使っています。
それと同時期に大手企業のネットワーク監視を任せていただきながら日々の業務をしております。
ネットワーク・サーバの運用オペレーターを行っておりますが、現在はこちらのIT関連の業界を離れ、
別の職種で働きたいと考えています。別の職種に就くということは、今現在の職場で学んだことを生かすことは難しいと思いますが、
一から学び別の業界でも通じるよう努力します。」

Answer 1

上記の採点は微妙だと思います。と言うのは、まずいきなり一言目から「私は仕事を適当にします…。適度にほどほどにいい加減に…」と書いてあるからです。勿論、質問者様からしたら理由あってのアピールなのでしょうけれども、おそらく採用する側からしたら、ふざけた人だと思う可能性が高いからです。また、力を抜きながら働く、というのも口に出しては不味いです。
やはり、今までの仕事への真剣な取り組み、その結果何が得られて、今後どう頑張っていくつもりか、ということを説得力ある文章でアピールすることです。
例えば、「お客様の求めるニーズ、疑問点に対していかに的確な情報を分かり易く伝え、満足、そして納得してもらえるかを念頭に置いた対応を心掛けて参りました。その結果、努力の甲斐あって、お客さんや上司からも評価をして頂け、現在は新人の教育係も任せてもらえるようになりました。今まで培ってきた知識を少しでも多くの人の為に使うチャンスとして、大手企業のネットワーク監視を任せて頂きながら日々の業務を頑張っております。
御社で今後もし御縁あって働くことが出来れば、今まで培ってきた知識を活かし、少しでもお客様のニーズに応えられる様、創意工夫してお客様に満足のいく回答が出来る様、一生懸命業務をこなしていきたいと思っています。日々変わる法律の勉強を欠かさず行いながら、全力で頑張ります。又、御社で何かシステムの知識が必要になった際には大いに力になれるかと思います。」
こんなのはどうでしょう？
自分を少しでも即戦力としてアピールすることが大事です。頑張って下さい！

Answer 2

この文章では拒絶を食らうことは必須です。なぜかと言いますと、今まで学んだことは、サボると言う事であるとしか受け取れません。
今まで学校で、あるいは職場で学んだ専門技術は何でしょう。ここから書き起こしてゆくのが良いのではないかと思います。
また人間関係についても貴方が学んだことは何でしょうか。
これだけはグッと頑張った所はどんな所でしょう。ネットワークサーバーの監視とはどんな仕事ですか。どんな所に気をつけていらっしゃいましたか。
また成果は何でしょうか。トラブルがあって上手く対応したとかの実例があると良いと思います。
また大手企業のネットワーク監視とはどんな仕事ですか。
特許事務所の人が知りたい所をグッと書きましょう。要するに技術力があるなあと思わせるのです。
それと特許についても貴方は何も勉強していないのでしょうか。
今までの仕事の中で培った技術は生かせると思いますよ。それを説得力のある事実関係として書いてください。
特許事務所は文章力を要求されます。今までの仕事では文章を作ることはなかったのでしょうか。もう一度書き直されて、添削を受けてください。
とにかく今の雰囲気では×です。