就職難就職難といいますが 今の就職難ってどのくらいのレベルですか？ わかりやすい例えで教えていただけるとウレシイです…

Question

就職難就職難といいますが
今の就職難ってどのくらいのレベルですか？
わかりやすい例えで教えていただけるとウレシイです
（特に新卒ではなく中途３０代４０代などただでさえ厳しい状況が更にどう厳しいのかしりたいです）

Answer 1

３４歳男性事務職です。
去年、転勤により他の職場へ異動する際に代わりを募集したところ、
８０人の応募がありました。出入りの業者さんも業務拡大で増員する
ために募集かけたら７０人来て面接だけでも大変だったとのこと。
転勤先で介護職員募集する際にうっかり未経験可としたら、ここでも３０人・・
これら全て採用人数は１人です。私が応募する側になったらと考えると恐ろしいです。とても採用までたどり着く自信がありません。
逆に妻は医療業界では不足している薬剤師だったので電話したら即面接即決定で６００万。
なんですか、この差は。

Answer 2

新卒の有効求人倍率は１以上ある．
つまり，職を選ばなければ，全員が就職できるはず？

だが，新卒以外の方は，その数字が1よりも低い．
さらに，その低さは統計を取り始めてから最悪．

詳しい数字は調べればわかるはず．

Answer 3

就職難と言う言葉は、主に新卒向けです。
中途採用は転職もしくは再就職となります。中途採用は今に始まった事でなく
実力次第ですから氷河期だろうが経験・実力のある人は採用されます。

では新卒の就職難のレベルですが、人によって意見は異なりますが私は以前の
氷河期と同等もしくは少しマシなレベルかと思います。
理由は過去の氷河期と違い、企業は一方的な採用減ではなく過去の時期よりは
採用数は少ないものの頑張って採用を増やそうと考えているからです。
それはある時期の人材が異常に少ない事から人材の空洞化問題が出てきている
反省からです。
まぁ。。。。２年前に就職した先輩に比べると厳しい事は間違いありません。