解決済み
コールセンター業務についてコールセンター業務に詳しい方にお尋ねしたいのですが、業務自体、あまり長期にわたって行えるものではないと認識していますが、間違いないでしょうか?メンタル面で非常に疲れ、人の出入りが激しいと聞いたことがあります。 それと、定年退職するまでその業界で勤務される方っていらっしゃいますか?
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仕事の内容にもよりますが、研修で覚えることが多く、厳しいところでは研修中に見込みがなければ辞めさせられます。 発信はガチャ切りされれば終わりですが受信はそうはいきません。発信部門より受信部門の方が離職率が高かったです。もって1~2年と言われていました。 あとは時間帯ですが、昼間より夜間は在宅率が上がるのでコンタクト率も入電率も高くなります。そうなるといかにたくさんのお客さんと対応するか、丁寧に話し込むよりも効率も求められますし、勝手に立ち歩いてはいけないのでトイレに行く時も挙手して…と疲れる要素はたくさんありますね。 嫌な対応のまま終わってしまった次の日は足が重かったです。そのままフェードアウトした人もたくさんいました。 逆に服装の規定が緩いからとか、人間関係のしがらみが少ないとか、あまり身体を使って仕事をしたくない(あるいは出来ない)ということで勤務している人もいましたが、長く業界で働いている人は新しいコールセンターの立ち上げがあるとそこに転職する…を繰り返す方が多いです。 他の方も書いてらっしゃいますが、定年になる前に回転率の早さで指導業務に入ることになると思います。古いセンターではそれを断って定年まで受信一筋の方がいたとは聞きましたが…。
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その方のタイプにもよると思います。 同じことを長くやることが苦痛と思う方には向いていない業務だと思います。 ただ、長くやっているとマネジメントの立場に変わり、そうなると、毎日が違ったことばかりなので苦痛ではなくなります。 業務の種類にもよりますが、比較的クレームになりやすい業務(料金の入金案内などの業務)では、メンタル的に つらいこともありますが、通常の業務であれば、楽しんでやっている人も多いです。
大変な気苦労の多い職種であることは間違いありません。 電話という顔の見えない状況でお客様と対するのですから、言葉ひとつで大きなクレームに発展するような危機感さえあります。 長続きしない方も確かに多いですね。人員の大半をパートさんで構成しているようですから、出入りは激しくなります。 受付数の管理等、効率重視の場合は特に大変ですね。以前は世間話のひとつも出来るように応対するように教育されたものですが。
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