行政書士の収入について

Question

行政書士の収入について行政書士は、大体年収５００万ほどいくと聞いたのですが、実際はいくらほどもらえますか？

後事務所に勤めてる間、休日とかはどれくらいですか？

Answer 1

司法書士兼行政書士です。

特殊車両の通行許可を専門としている行政書士は平均で年収５００万円ほどいきますね。

さらに保安基準緩和も業務にしている行政書士はもっと稼いでますね。

保安基準緩和とは、トレーラなど一般車の範囲を超えた特殊なサイズ、重量の車両が公道で走れるようにするための申請業務です。

ヤフーやグーグルで「行政書士 保安基準緩和」で検索してください。

あまりやってる人がいませんから。

私の予想では、新潟の仙名栄先生は年収５０００万円以上ですね。

質問者様が行政書士をとったら行政書士事務所には勤めないで、セミナーをうけたり、先輩の行政書士にゴマすって仕事を教えてもらうといいですね。

Answer 2

行政書士です。
ほんと収入なんてピンキリなんですよ。
自営業ですから、決まった給料が出る話ではありません。

私はまだ駆け出しですが、年収５０００万という人を知っています。
全く、仕事がなくて家にいるだけの人も知っています。

休日も勤務時間も自分で決めるんですよ。
自分の事務所なんですから。

Answer 3

非常に答えづらい質問ですね。
結論からいえば、「ピンからキリまで」です。

データを持ってるわけではありませんが、
年収一億を超える人もいれば、
年収ゼロの人もいるんじゃないでしょうか？

休日など勤務条件は事務所によって様々だと思いますが、
役所の休日＝事務所の休業日としているのが
一般的だと思います。