あなたはちょっと勘違いをしています。 在宅でできるシステムエンジニアって、 最初からそれを目指して、なるようなものじゃないです。 まずはシステムエンジニアにならなきゃいけません。 システムエンジニアと言ってもいろいろですが、 一般的には、理系の大学を卒業した人が、 システム開発を手掛ける会社に就職して、 会社の中でいろんな仕事を学んでいきます。 5年ぐらい経って、 一通り仕事ができるようになって、 上司から信頼を得ることができた人は、 「在宅で仕事をしていいよ」と言われて、 在宅ワークができるようになります。 また、 仕事をもらえる人脈ができたと自信が付いたら、 独立して自営業者になり、自宅をオフィスにして、 在宅ワークに入ることもあります。 あなたは1回の睡眠で10~12時間寝てしまうのですね。 ちゃんと熟睡できて、昼間活発に活動できるのなら、 それは別に悪いことじゃないのですが、 日中活動するのが難しい…というのは問題です。 夜に起きているってことでしょう? あなたはもしかして、 夜に起きている時間に、 スマホやゲームにはまっていませんか? もしそうなら、 睡眠障害の原因は、スマホやゲームやネットだと思います。 スマホやゲームやネットを断てば、 普通の健康な生活に戻れると思います。
基本はIT企業に就職する(ほとんど大卒以上)。 ・参画するプロジェクトで運が良ければ在宅(リモート)になる ・個人での仕事でないので、勤務時間は通常通り ・勤務時間は、リモートに対応した何らかのツールとかで管理されるし 打ち合わせなども結構頻繁に発生する。 →時間が自由なのは、個人事業で受注して、共同作業でない場合程度
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