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将来心理学系の職に就きたいと思っている高校1年生です。自分自身のメンタルというか心に問題があったのと部活を本気でやっていたことから勉強はあまりやれず、高校は偏差値低めの高校に進学したので通える範囲の田舎の名も知れぬ私立大学に進学しようと思ってます。 私は前まで臨床心理士の資格を取りたいと思っていたのですが、以前臨床心理士について質問した時にボロクソに言われてしまって、公認心理師じゃないと将来はない、公認心理師取らないと意味ない。生きていけない、就職できないなど言われました。 ただ調べてみると 公認心理師は研究がメイン、臨床心理士はカウンセリングがメインということも聞きました。 私は別に研究をしたいとは思わなくて、カウンセリングがしたくて心理士になりたいです。 となると臨床心理士を取った方がいいのか、でも将来的に公認心理師の資格を取った方がいいのか、、、 どっちも取った方がいいのか、同時に取ることはできるのかできないかなど調べてもイマイチパットしません。 臨床心理士か公認心理師になって数年経って落ち着いてから音楽療法士の資格も取って見たいと思ってます。 それも踏まえた上でどっちの資格を取った方がいいのか、また臨床と公認の詳しい違いなど色々教えてください(*_ _))*゜
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公認心理師資格を持っています。しばらくの間は、臨床心理士もある、ダブルライセンスのある方が良いと思います。なので、臨床心理士カリキュラムのある大学院に入ろうかと考えています。 心理職で食べていくのは大変ですし、給料も安いです。が、誰がなんと言おうと、それがしたいならやるべきではないかと。明日、死ぬかもしれないのに、迷っている時間がもったいないです。
公認心理師が研究するなんて話は聞いたことありません。大学院では研究しますけど。 公認心理師も臨床心理士も現場で、カウンセリングですよ、基本的には。 この二つの資格の内容には違いはありません。 ですから、両方の資格をとってください。そのほうが就職の幅は広がります。 年収の話とか出ていましたけど、300万はないですね。 ほとんどが、非常勤なので、時給1000円ちょっとです。
心理カウンセラーは人気職種です。 知恵袋でも相談がとても多いです。 国家資格の公認心理師が2017年に新設されました。それまでは心理カウンセラーの資格として公的に認められていたのは民間資格の臨床心理士だけです。 公認心理師が新設された時点で、臨床心理士として活動(仕事)されていたかた向けに5年間の移行期間(試験制度)が設けられ、多くの臨床心理士資格保有者が公認心理師資格を取得しています。 臨床心理士資格と公認心理師資格の両方を保有している心理カウンセラーが多いと思います。 但し、臨床心理士を捨てた方もいますよ。理由は維持費ですね。年会費や更新費用。研修による時間拘束もあります。資格を取ればお金が掛かります。公認心理師は更新がありません。 公認心理師資格を取得するためには養成課程のある大学と大学院を卒業して国家試験に合格する必要があります。 一方、臨床心理士は養成課程のある大学院に進学する必要はありますが、大学の学部に関しては問われるません。 心理カウンセラーを目指す場合、どちらの資格を選べば良いか?というと 多くの方が公認心理師のみか、ダブル資格を目指すかのどちらかです。 最終的には資格を取って就職できるか?食えるのか?という論点になります。 求人が凄くあって、選び放題とかなら良いのですが、実際は求人が多くない(少ない)のが現実だと思います。 但し、大学院の新卒なら、普通に就職はできると思いますよ。30代や40代の転職組は厳しいです。 臨床心理士にこだわるにならダブル資格にしておけば間違い無いです。 両資格が取れる大学と大学院を選んでください。
求人が臨床心理士から公認心理師に置き換わってます。臨床心理士の未来はないです。 業務内容はどちらも同じです。 臨床は民間資格、公認は国家資格。必然的に国家資格の方が有利な資格になります。 どちらにしても心理師は非常勤の仕事になるので、時給1000円の仕事ですから。結婚なんて出来ないので貧乏覚悟ですよ。
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