専門学校の面接で、中学時代の時の話をするのは辞めておいたほうがいいでしょうか？

Question

専門学校の面接で、中学時代の時の話をするのは辞めておいたほうがいいでしょうか？デザイン関係の専門学校に、進もうとしているのですが、自己PRで中学の時に卒業文集のイラストなどを任された事を言うと思うのですが、やはり高校時代のことしかあまり言わない方がいいですかね？
ちなみに高校時代は、色々な資格の勉強のため、デザインに触れる頻度が少なくなってしまっため、特に何もありません。

Answer 1

自己PRでデザインのことに絡めてはなさなくてもいいと思います
資格がたくさん取れたのならそれがPRだと思います
中学のその話は志望理由に絡めるといいと思います

Answer 2

専門学校に入学面接に事前の勉強など不要です。それを勉強し知識や技術を習得するのが専門学校です。過去のことは質問されて答える程度で自ら語る必要はありません。できるなら将来的なこと資格を取得してやりたいこと。就職に対する考え方などを離せばいいです。面接では答える内容も重要ですがそれよりも自分の言葉で自分の考え方や経験をしっかりと答えることです。話がよどんだり変な間があれば「虚偽の内容では」と疑われますよ。

Answer 3

まず、正直なところ100%受かると思いますので中学時代の話をしても、大丈夫ですよ

そして、面接は唯一嘘をついても許される場です

ですので、例えば「空いた時間があればデザイン関連の本をたくさん読んだりして、独学で勉強を続けています！」とでも言っておきましょう。 そうするときは一応図書館行ってチラッと目を通しておいたりしてください