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普通です。 2024年より4週8休制度に取り組む会社が多くなりはじめましたが、これは個々が守れば良い話なので現場が停まるわけではありません。 建設現場の職人さんの給与制度は「日当」となっているのでここにメスが入らない限り土曜の休みは現実的ではないですね。
・受注する為 休みが多ければ費用が嵩みます。 当然見積金額も高くなります。 見積金額が高ければ安い業者に受注されてしまいます。 安くするには工期を短縮せざるを得ません。 ・作業員の利益の為 現場作業員の多くは日給月給制(日当×作業日数)です。 月収を稼がせるためにできるだけ作業日を作る必要があります。 そのため下請は土曜日に作業をしたがります。 むかし(昭和時代)は月の休みが1,2日でよく稼いだ、と言ってました。 結果、元請、下請ともに利害が一致するという悪循環。
建設業界勤務です。早く完成させた方が、儲かるからです。 タワマンならタワークレーンや足場等が見えると思いますが、全てリースで一日ナンボの契約で借りてます。 施工管理者は交代で週休2日を取ることが増えており、余計に人手不足になっています。
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