現在新聞配達店でアルバイトをしています。 契約時に配る新聞が特殊であったため時給で払われると言われました。

Question

現在新聞配達店でアルバイトをしています。
契約時に配る新聞が特殊であったため時給で払われると言われました。しかし実際は前任者の配達時間でしか支払われず、配達時間も自転車で3時間と言われたのですが、急ぎ目に漕いでポストまで走って漸く3時間を切れるかどうかです。
また悪天候時も何も手当などなく、月初の入り止めも自分自身で調べて通常よりも1時間半程度多くかかります。最近では週に一度配達が終わってからの店番もさせられますがこれらも給料が払われません。
正直今すぐに辞めたいのですが、現在は臨時で事務員としても働いてるため日に五時間の間殆ど所長と2人っきりで過ごすため、伝えてからの2週間を耐えられる気がしません。
なのでどうにかすぐにでも辞められる方法があれば教えてもらいたいです。
ちなみに給料が手渡しかつ18万ほど貰えるはずなので、飛ぶのは厳しいです。

Answer 1

契約時に支給される給与の条件が守られていない場合、労働契約の不履行となります。もしあなたが正当な理由を持ち、この雇用状況を離れたいと考えている場合、次のような手続きやアクションを検討することができます。

1. 直接話す: 所長と会って、現在の問題と不満を話し合うことができます。改善を求めることや条件の再交渉を試みることができるかもしれません。しかし、この方法は効果がない場合や、意思疎通が困難な場合には適さない場合もあります。

2. 連絡を書く: 所長や上司に正式な辞表や退職の意思を伝える書面を提出することも選択肢です。ただし、雇用契約や労働法に基づく退職通知期間があるかどうか、契約書などの確認が必要です。

3. 労働基準監督署に相談する: 労働基準監督署に連絡し、現在の雇用状況や不当な労働条件について相談することもできます。彼らは労働法を監督し、適切な手続きやアクションを指導してくれる可能性があります。

4. 労働組合に相談する: あなたの業種や地域に関連する労働組合がある場合、問題を共有し、労働組合の助けや指導を受けることもできます。

辞めたい場合、離職手続きに関する具体的な規定や期間を確認し、問題が解決しない場合に適用される法的な措置などを知るために、労働基準監督署や労働組合に連絡して相談することをお勧めします。