そう思います。 多少なりとも資格に将来性はありますが、 今の日本に将来性がないので、 お父様は海外へ移住することを あなたに薦めているのではないでしょうか。 資格を取るのは海外へ渡ってからでも 良いと思います。 例えば、士業であれば、米国公認会計士や 米国弁護士などがあります。 そうなった場合、職に就くときに 海外の大学を卒業していた方が有利に働く といった意味でも、義務教育修業という 早いタイミングで海を渡る判断をするのは 良い考えだと思います。
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将来の予測は無責任なものであり、誰にも分らないというのが真実です。 しかし、10年や20年程度ではなくならないと思います。 士業をAIで代替するには、コンピュータの性能の問題以上に、法整備が追い付かないと思います。 特に、司法書士は、後見や、本人の意思確認など、人間がやり続けなければならない仕事が多く含まれます。 では、生涯無くならないかと言われると、それは分かりません。 ただ、これらの仕事がAIに代替される頃には、世の中の、殆どの仕事がAIに代替されて、社会がもっと異質なものに変わっている可能性があります。 私の意見ですが、仮に将来性が無いとしても、その仕事に就いてはいけないというのがよく分かりません。 失業したら転職すれば良いのです。その場合でも、士業の実務経験は転職で評価されると思います。 極論を言えば、士業で生涯収入を速い段階で稼ぎ切ってしまえば、失業しても何の問題も無いとも言えます。(逃げ切りですね。)
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不要にはならないと思いますよ。あんなにマイナンバーカードでトラブル起こしている国ですから(笑) ただ、一方で日本の未来は今のままでは明るくないのは事実です。貴方の父親がどのような趣旨でそのようなことを言ったのかはそこからは読み取れませんし、税理士でも立場等が色々あるので、感じることはその立場等によって異なると思うので、何とも言えないところはありますが、今の日本の現状を考えるとどの分野でも先が暗いと考える人は多いと思います。 正直、私からすればデジタル化により、これから仕事には困らないように見えるIT業界の方が先は暗いですよ。外資に行かない限り。 中学生の貴方にこんなことを言うのも何かとは思いますが、日本の現状はこの通りです。 ですので、海外留学っていうのは一番今多くの親が考える選択肢だと思います。 先ほど書いたようにIT業界だろうが、外資と日本では将来性が全然違います。これはどの分野でもそうです。また、海外で働くみたいなのはステータスになりますし、円安が止まらない今の日本では海外で稼いだ方がいいというのもあります。 士業自体は仕事の中で将来性が低いものではありません。単純に日本の将来性が全体的に低いんです。 日本は今までのやり方が通用しなくなっても外圧がない限り変わりません。ですので、今の状況は日本がどうしようもなくなるまで沈没するか、外圧で変わるしかありません。 そのときに外圧側の立場になれる可能性が高くなるのが留学だと思います。
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