私は59歳の男性です。最近、管理職の仕事に疲れてしまい、辞めたいと思っています。しかし、妻は私が辞めることに否定的な態度…

Question

私は59歳の男性です。最近、管理職の仕事に疲れてしまい、辞めたいと思っています。しかし、妻は私が辞めることに否定的な態度を示しています。もし、いつでも辞めていいと言ってくれるなら、私は気が楽になるのですが、そうはいかないようです。

心療内科の予約が取れないと話すと、妻は驚いていました。最近、年齢のせいか、仕事の環境の変化のせいか、心の負担を感じています。どうしたらいいのか、本当に迷っています。健康が最優先だと思っていますが、家族は私が元気だと思っているのでしょうか？役員の方々も普通に接してきますが、実は私は心の状態が悪いんです。何かアドバイスをいただけますか？

Answer 1

お仕事お疲れ様です。
もしちゃんと眠れない、胸が詰まる感じがする、疲れが取れないという症状があるなら早めに受診した方がいいです。真面目な方ほど溜め込んで重症化してしまう傾向にあるそうです。
仮になんともなかったとしても、専門家に聞いてもらうことで安心したり気が晴れたりしますからマイナスなことはないです。
心の病と軽く見ずに、半日休などをとって受診した方がいいと思いますよ、

Answer 2

現在適応障害で休職中の者です。

あまり無理をなさらない方が良いですよ。
僕も5年くらい前からパワハラを受けており、有給の範囲で休無ことはあっても、
休職という選択肢を考えたことはありませんでした。
現在はストレスの影響で胃痛や不眠症を始め体調に影響が出てしまい、働けなくなってしまいました。

質問者様も身体を壊す前に一度休職という選択肢を考えてみたら良いと思います。

Answer 3

十分な蓄えがあるかないかで変わってきます。
あるのでしたらもういつ辞めても問題ないので自由に振る舞えばいいでしょう。
定年まであと１年ですからそれまでに懲戒解雇にならなければそれでよしです。

まあなかったとしても定年まであと一年気軽に過ごせばいいと思いますよ。

懲戒解雇にならない程度にのんびりすればいいのではないでしょうか？

Answer 4

まさに、心労でしょうか？
心の痛みは、とても理解，同情します。
が、管理職って、限られた方のみの立場です。
いわば、厳選された方だけです。
あなたへ期待される経営側の、まさに、思いですね。
管理職、ご自分の主張されるのは、簡単です。
まさにあなたのように、悶々とされている方が、まさに適任ですよ。
心の叫びなら、”本音を自由に言えるなら、どんなに気が楽か？
さらに、ご自分が実務に専念できるのなら、どんなに簡単になるか？
の思いでしょう。
さらに、社長でなければ、上位者と課員のはざまは、指揮をとるのには、
中庸な立場ばかりでしょう。
今のご年齢なら、あまり会社に義理立てせず、現状のまますごして、
定年まで進めたほうが、すべて円満ですよ。
辞めることは簡単です。いつでもできますから。
少し辛抱して、継続はいかがでしょうか？
その対策として、仕事終えたら、趣味などに、没頭されてはいかがでしょうか？