結論から言うと、資格はほとんどみられません。 私は昨年の公務員試験で国家一般職、特別区、県庁に最終合格しました。特別区の区役所での面接と県庁の最終面接ではtoeicで高得点を取得したことをガクチカとして書きましたが、一回も触れられませんでした。 国家総合職などtoeicでの加点がある所では取得した方がいいと思いますが、それ以外の資格はあってもなくてもいいと思います。 3月のこの時期は公務員試験のラストスパートだと思われますのでそちらの勉強をする方が得策と思われます。頑張って下さい
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取得した資格や免許がその採用試験での加点対象でなければ、履歴書等にたくさん書いても何ら効力はありません。むしろ面接で「あなたは○○の資格や○○の免許を持っていますが、どうしてそれを生かす仕事を選ばないのですか?」なんて突っ込まれますよ。 あなたがどんな仕事に就こうとしているのか知りませんがが、持っていて役に立つのは自動車運転免許証です。
公務員試験では、募集要項等で「〇〇の資格を持っている場合は加点します」と明言されていない限り資格は有利に働きません。 むしろいろいろ資格を持っているとなぜその資格を生かせる職につかないのか?と聞かれます。 私は英検準1級とTOEIC860点を持っていますが、今まで受けた市役所の面接では全て「こんなに資格を持っているのに英語を生かせる仕事にしないのはなぜか」と聞かれました。 なので公務員試験の勉強の方に集中したほうがいいです。
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取得した資格ももちろん見ますがその前に試験の点数が取れてないと資格の取得を見るまでもなく落とされますからね。筆記試験の点数で高得点を取っていれば大丈夫です、公務員試験だけやりましょう。
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