解決済み
現在司法書士試験合格に向けて日々勉強をしております。将来は司法書士事務所で働きたいと思っています。先日勢いで司法書士事務所の求人に応募し複数回の面接を経て内定を貰いました。当方31歳家庭持ちの男性ですそこで質問です。チャンスなので転職をしようか、それとも今の会社で我慢しつつ期が来たら転職活動をするか。 みなさんならどちらを選びますか?下記は今の現状です。下記を参考にあくまで自分に置き換えて考えてみてください。 現在の仕事:会計事務所 メリット ①残業がほとんどないので18:30には帰宅出来ている。(その分試験勉強は充実している) ②給料は生活が普通に出来る位貰えている。 ③勤務中、比較的自由な時間が多い。 ④有給休暇はきっちり取れる。 デメリット ①朝の出社時間が7時半、週1回は6時半と他と比べると早い ②当方お酒は一切やらないのですが毎月3回は「○○会」という名目で飲み会がある ③職員間の仲が悪い。職場の空気が重い。 ④宗教集団的な朝礼やイベントがある。 ⑤セクハラ位笑って流せなきゃこの先やっていけないぞ?という古い考えの会社である。 ⑥正直、会計事務所の仕事には興味がない。 ⑦この会社に入社して精神的に色々と病んで現在は心療内科に通い鬱の薬を処方してもらっている 内定貰えた会社:司法書士事務所 メリット ①将来自分がやりたかった仕事である。 ②職場見学をした際事務所の中は和気藹々としていて良い雰囲気だった。 ③給料は今より若干上がる。 ④朝の出社時間は今より一時間ゆっくり出来る。 デメリット ①夜遅くまでの残業当たり前。休日出勤も有り。 ②有給休暇なんてよほどの事がない限り取れなそう ③けっこう頻繁に求人募集をしているらしい。 ④試験勉強する時間は多分今の3分の1位にまで減る事になりそう。
>dainagon_ju3mi様 そこまで大きな会計事務所ではありませんがご指摘の通り「ハイ!ハイ!」の儀式です。 おそらく、ご想像の通りの○○会だと思います(笑)。
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受験対策優先するなら暫くいまのままで学習がある程度進んだら転職するのがいいかなと思います。 書士事務所に転職するメリットとしては、司法書士試験の中で実務経験あると理解が早い、供託法、不動産登記法、商業登記法、会社法の学習に弾みつけられる事があります。 実際は書士事務所で求人出しているところは過払い等債務整理が主なので受験対策にはほとんど関係ないですが。 若しくは予備校通うのに時間の都合をつけてくれるとか、学費の一部出してくれるなら転職もいいでしょう。 債務整理はルーティンワークなのでスキルはつきませんが慣れれば楽です 破産でも複雑な案件は滅多に遭遇しません 私も頼まれて過去に一度だけ裁量免責になる案件扱った位です。 私の所でも債務整理は入ったばかりの新人と高齢者にやらせてます
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