飲食店「ジョナサン」店内で暴行事件をどう思いましたか？ 暴力・暴言・パワハラと問題です。

Question

飲食店「ジョナサン」店内で暴行事件をどう思いましたか？
暴力・暴言・パワハラと問題です。

Answer 1

飲食店なんてそんなもんですよ。
特に大手チェーン店の店長なんて、前職フリーターとか、性格に問題があってどこもクビになっているようなクズを使い捨てで全員採用して、ろくな教育もせずに数か月で店長になってますよ。

私がやっていた誰でも知っているデリバリー専門の店なんかは休憩室に張り紙で社員募集のポスターが貼ってあってバイトから6か月で店長だかSVになれるって書いてありました。その6か月間は副店長として店に配属されて店長の下について学ぶのですが、店長は何も教えませんでしたから。
店長は副店長に店長業務をぜんぶ丸投げして奥でずっとパソコンをいじっていて、週休2日を確実に取って、たまに店が閉まってから偉そうに「最近調子はどうだ」って声をかけていた程度です。
店長業務なんかバイトのベテランだって出来ることだし、教えれば数日で誰でも出来ることです。
副店長なんか、バイトの新人と変わらないんだから、それでバイト歴3年5年のくせのあるオッサン相手に「出来るわけないよ」ってひるむところが全く無いんですよ。「俺が副店長だ！」って感じで臆面もなく間違いだらけの指示を出したり、注意したりしてるんですから。
バイトの新人が初日で指示出したり注意したりしてるのと同じだからまるでトンチンカンなんだけど、店長はそれに文句を言うバイトを処分する世界観でね。

だから大手チェーンの飲食店長なんて、ロングシフトに入っているフリーターと同じことを数か月やってれば店長になれちゃうんだよね。
そういう奴って店長として何もない薄っぺらだから、ただバイトに注意するとか、怒るってのが仕事のできる理想の店長って思っているんだよね。
でも怖いバイト、強いバイト、可愛い女の子には何も言わないんだよ。

そのデリバリー店で最初に本社に研修に行かされた時に、店長よりも偉いトレーナーが出て来て講義を行ったのだが、そのトレーナーが言うにはそいつが店長をやっていた時に副店長を鍛えてやろうと思って、徹夜で棚卸をやらせて、翌日の日中にそのまま休みなしで容器回収に行かせたら、その副店長が幹線道路の交差点で信号が赤なのにノーブレーキで交差点に入って行っちゃって、そこに大型トラックが突っ込んできたらしい。
でもノーブレーキだったのが幸いして、バイクの後ろのボックス部分が破損しただけで本人は無傷だったらしい。
そのトレーナーは、鍛えすぎて疲労困憊させすぎたために起きた事故としてのp失敗談として話していたようだが、私は心の中でこう思ってました。
「お前、素人かよ。その副店長は疲れていたから赤信号に気づかなかったんじゃねーよ。ただただ怒り狂っていたんだよ。わけの分からねー指導なんかされて。」って。

そうやって周りを鍛えるのが良い事で、それをしない店長はバイトにビビっているダメな店長って思っているんですよね。でも怖いバイト、強いバイト、可愛い女の子には何も言わないんだよね。

Answer 2

日本特有の問題で、国民の頭が悪いから起こります。飲食店という絶対的に不要な所で、命がけの労働が行われてることに対して不思議だと思いませんか。こういう問題は個別の企業だけでは解決できなくて、国の政策で事業者数を減らしていく必要があります。既に最低賃金引上げなどで淘汰が勧められていますが、もっと過激に行っていく必要があると思います。

Answer 3

反撃します