解決済み
秘書の資質について、部長秘書の行動で 新しく配属された「部長」に「◯◯課長」について教えてくれと言われた場合 「課長」の良い部分のみを話すことが適切みたいで、 悪い面は話さないみたいですけど、 それがあまり理解出来なくて なぜ悪い面を言ってはいけないのか? 秘書とは人を評価する立場ではない為、 「課長」の悪いとされる評価は「部長」がする事で秘書の仕事ではなくただの告げ口になるから? それなら良い面というのもまた評価につながる為「部長」には伝えられないんじゃないか? 会社の為には悪い面も言っておく必要がある気がする。 そもそも会社の為と言う考え方が間違っているのか? でも、秘書が「課長」の秘書なら良い面しか伝えないのもわかりますけど、「部長」秘書なら良い面、悪い面両方伝えるべきでは? もう訳がわかりません、、、 これがわかる方いらっしゃいますか?
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秘書としての資質というより、組織人としてやはり良い面だけ伝えるのが正解だと思います。悪い所って主観ですよね。秘書検定とかの解説だったら適切な答えは知りません。会社員として秘書なら尚更、悪い先入観を与える事は言わないですよね。口が固いが秘書適正あると思いますし、彼の悪口言うなら俺の悪口も、他の社員の悪口も簡単に言うだろうって思われたら自分が損です。会社全体の利益は幹部の考える事です。 良い面も個人の判断だから、と言われればまぁ何も言わずに、強いて言うならこのようなところが私は好ましく思っています、とかですかね〜難しい。
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