解決済み
30代の人を氷河期世代と呼ぶのは変ではありませんか?2011年卒業予定で、おそらく就職氷河期だと思います。 就職は先輩達よりも厳しくなり、まさに「就職氷河期」だと思います。 しかし、それは新卒時に就職が難しいということであって、 前の氷河期世代(笑)の人は卒業から何年も経過しており その間に好景気な時期もあり多くの人は正社員になっておられます。 卒業時に正社員になれなかったのはともかく 今でもまだ、派遣やフリーターをしているのは自業自得だと思います。 皆さんはどう思われますか?
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いいんじゃない何と理由付けていいわけする人はいますしね うらやむバブル世代だって会社、やめたり首になったら立場は同じ 能力がないと再就職は大変になります。 でも能力がある人は簡単に就職先探し出します。 これは個々の力の差、世代なんか関係ありません。 つまり社会に出たら世代関係なく自分の力や運に左右されます。 それを○○世代だからっていうのはいいわけにしか聞こえませんね だから正社員として働けたのに変なプライドで会社選びを妥協 しなかったり派遣でも大企業だというだけで中小企業の正社員を選ばず 働いていたのならそれは自業自得ですね 偉そうに○○(大企業)で働いているって言っていた人が実は派遣で 契約満了で困っているのをみるとなぁーんだあの人派遣だったんだって 今気がついて派遣というの隠して情けない人だったんだなと最近よく感じています。 ただ、正社員(責任ある立場)を経験していないとやっぱり能力差は みていて感じます。それが再就職を大変にしている理由かなとも思います。 まぁーこれだって自分を磨かなかったのが悪いんですけどね 確かに世代って言うだけではなんかおかしいですね 成長していない人たちっていう風に人によりますが思えますね
2000年国立大理系卒の者です。 当時は、空前のバブルから一気に崩壊→不景気へと突入していった最中での就職活動でした。 厳しい中なんとか就職できたものの、やはり思っていた事が出来ず、やはり景気が上向きかけた2003年に転職 しましたね(両方正社員です) 特に転職後の会社で感じた事は、同年代が異常に少ない!!(逆に1988~1992年位までの人が異常に多かった) 今もニュース等で言われていますが、一世代だけがぽっかり空いてしまう事に危惧した会社が率先して 中途採用を抑え、新卒採用は死守する姿勢に考え方が変わってきているように感じます。 なので、新卒採用の方は、採用枠自体は少なくなるとは思いますが、私達の時ほど皆無ではないはずです。 (そこの違いは、同じ氷河期でもあるはずです。) その代わり中途採用は厳しい状態が続くでしょうが。。 そういった観点から見ても、質問者様のおっしゃるとおり、氷河期を経験しているからこそ、好景気の時に正社員の道を探すとわたしも思うんですがね。。。 今まで、派遣やフリーターの氷河期世代が、今後正社員になりたい!と思っても、年齢と景気と上記で書いた新卒重視の傾向から、よほどのスキルが無いと難しいんではないでしょうか。
氷河期と呼ぶかどうかは?ですが バブルな時に就職して人員が過多な状態の年代があります その人達は会社で生き残れない事が多いのですよ 一番首を切られやすい年代という事です その年で放り出されたらキツイですよ 就職したらお終いではありません 終身雇用なんて今は保証されません 何が厳しいって会社で生き残る事 間口が狭く、限られた人数しか居ない年代の場合はバランスを取る為に切られる事は少ないと思います が、ピラミッドの途中が大きく膨れている場合は、バランスを取る為に人員整理が行われます だから30代後半~鬱が増えているんですよ 家族も抱えている人が大半ですから
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