来春定年のもうすぐ60歳です。32年間働きました。

Question

来春定年のもうすぐ60歳です。32年間働きました。退職金なんですが当初、2,200万円のはずだったんですか、昨今、会社の利益も芳しくなく、そのうえコロナ禍の影響を受けやすい業種で、退職金が1,700万円に減額になり、しかも5年間の分割支給を迫られてます。
定年後、再雇用で65歳まで在籍するので、給料+年間340万円の年金を貰うことになります。

これってどうなんでしょう？
今の時勢を考えればマシと考えたほうが良いんでしょうか？
昨年の退職者と待遇が違いすぎるんで、悔しいやら悲しいやらで気持ちが落ち着きません。
同年代の方よろしくお願いいたします。

Answer 1

運が悪かった、としか言い様がありません。
５００万円の減額とは、きついですね・・・
心中、察します。
結論的には、あきらめるしかありません。
貴方の場合は、退職後の再雇用も保証されているとのこと。
この不景気の中で、６５歳まで雇用されるだけでも、幸運なことです。
一度、ハローワークに、足を運んでください。
高齢者の求人は、無いに等しいのです。
その事実に、愕然とさせられます。
新聞販売店を、PM２時に観察してください。
年寄りが、夕刊配達業務に群がっています。
下には下があるのです。
貴方は、まだ勝ち組の内です。
今後の幸福を、祈ります。

Answer 2

退職金規程があり、その規程を不利益変更するのであれば、合理的な理由が無ければ認められないみたいです。

退職金規程を確認してみて下さい。

後は、裁判してまで抵抗するのか。
60歳以降の再雇用のこと等、総合的に考えて妥協するのか。

Answer 3

断れますか？
会社が倒産したらゼロです。雇用も無くなります。
公務員の人も年々減っていると嘆いていました。
ウチは会社が倒産しました