解決済み
有給休暇が年20日あり、 そのうち5日しか使えないで残りは時効になって消滅したら、 残りの15日分はそのまま会社の利益に…
有給休暇が年20日あり、 そのうち5日しか使えないで残りは時効になって消滅したら、 残りの15日分はそのまま会社の利益になるのですか？払う必要のあった無駄な経費が浮くからですか？
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回答（4件）
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あなたの15日分の仕事の成果が会社の利益ということでしょうね。 仕事をしてもしなくても、支払うという部分は違いが無い。 なにが違うかというと、その分あなたが余計に働いたということでしょうから。
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有休買い取りがある 良心的な会社なら その分を給与に 加えてくれるでしょうが 事務員さんに 聞いてみたら 良いと思います♪ 別に「何で聞くの？」 とかって言わずに ちゃんと教えてくれますヨ でなかったら 休まなくっちゃ！ 仕事にもよりますが・・ 用心しなければ いけないのは 有給を全部使う人を 上司が査定の時に 全然使わない人より 下げるのは ありがち、です 特に日月火水木金金で 休日も返上してきた 仕事人間が 上司だったら 最悪です！ 役所でも使われなかった 助成金は役所の利益に なります 大々的に知らせずに インフルエンザ予防接種が 無料になる事を 知っている人は得します 「全員に知らせていたら 役所の金庫がカラになるから 知らせない」というやり方です 会社側もそうですよ〜 有給買い取りしてくれる 会社だったら良いですネ〜 （＾Ｏ＾）
そう思いがちですよね。 実際は一旦人件費として計上されたお金が使われなかった残金に対して課税されるのでまるまる浮くことはないそうです。そう人事から説明を受けて積極的に有給を消化するようにと年末にはっぱをかけられたものです。
服務規程による。 自分で見るか人事に聞いてください。
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