解決済み
検察事務官、県庁職員、市役所職員、国税専門官。 ざっくり総合的に見て、オススメはどの順番ですか? 理由も教えてください。
4,325閲覧
1人がこの質問に共感しました
その前にあなたは合格できるような学力があるかが問題だと思うのですが。 このレベルなら東大をはじめとした国立大及び難関私学(最低でもMARCH・関関同立以上)の一般入試合格者でないと可能性はありません。 私は横浜市在住ですが・・県庁・市庁の採用試験には東大、早稲田・慶応の学生が普通に受験してきます。最も合格者が多く採用されているものこの層です
県庁職員、国税、検察、市役所かと思いますね。 難易度的にも県庁が一番難しいと思います。試験問題のレベル自体は変わりませんが、倍率の関係で難しくなります。 ただし、県庁はあくまで県内異動になりますから、都市部なら良いと思いますが、田舎なら、ずっと田舎暮らしということでもあります。 国税は給料が一番高いと思います。検察は公安職ですから、通常の行政職よりも給料は高く、給料自体は国税と変わらないかも知れません。 いずれも近畿地区とか、中部地区とか、少し広い範囲での異動がありますので、単身赴任もあり得ます。 国税と検察を比較した場合、国税の方が実生活に役立つ知識を得られると思いますね。 退職後に税理士として独立することもできます。 組織の性質としては似ていると思いますが、この点で国税のほうが良いでしょう。 立場上、国税も検察も、あまり他人に職業を知られないように生活しますから、少し肩身が狭い思いをするかも知れません。 市役所はとにかく給料が低いです。難易度も一番低いです。 しっかり勉強すれば、県庁にもfラン大出身の人だって採用されていますよ。
< 質問に関する求人 >
市役所職員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る