解決済み
私の知り合いの行政書士の方は、70歳で、20年くらい前に取得して、去年登録しました。 それまでは外国人の派遣会社で働いており、現在は企業の顧問をしているなか、外国人の在留資格の更新、取得を全て一任してくれるとの事で、免許登録したそうです。 50歳、60歳でも70歳でも今までの人脈等があれば仕事は沢山あります。 その70歳の先生は顧問契約と在留資格の更新等だけで年収1000万は軽く超えてます。
50代、60代で行政書士というだけで、社外取締役や、常勤、社外監査役の 人もいます。 Aさんを社外取締役に選んだ理由 → 行政書士資格があり、法的知識で取締役を監督出来る。 Bさんを社外監査役に選んだ理由 → 行政書士資格があり、法的知識十分 社外監査役、取締役の要件 → 社長+有資格者(書士以上) ですので、開業だけがすべてではありません。 民法、行政法、会社法、憲法、当たり前のように 実務で使ってます。 なぜななら、憲法 → 行政法 → 省令、政令 → 審査基準 → 個別審査基準 基礎さえわかれば、個別の審査基準、要件など不要です。 応用聞かせばいいだけのことです。 無限大と思わないと、、、、、、、いけません。
>数十年後に登録したとしてお仕事ができる ものなのでしょうか? 法律上はできます。 >実際のお仕事の現場ではさほど試験勉強で得たような知識は使わないのでしょうか。 はい。 >また、50代、60代で行政書士1年目でも仕事はあるものなのでしょうか。 貴方の能力・魅力次第です。
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