解決済み
先日、とある企業に面接に行ってきました。 転職サイトから新着での応募で金曜日にサイトからの書類を送り、月曜日にその2日後に面接との連絡を頂きました。 土日祝が休みな企業だったので実質1日で連絡が来たのを怪しみながらも2日後に面接へ行ったのですが、面接官(社長と、謎のおじいさん。社長が敬語だったので会長の可能性あり)の方がメモをおそらく最初から一切とっていませんでした。 内容としては、企業のパンフレットを見ながらクライアント様や入社する利点などの説明、今回の人材募集の背景、あと私への質問を数回(退職理由、長所短所や最寄り駅等で、志望動機やいつ入社できるかは聞かれませんでした。)、逆質問で30分ほどだったと思います。 結果は社長が出張が多く、他の方の面接の時間もあまりないとかの理由で1ヶ月かかるかもしれないと言われ、それでもよければ履歴書を預かると言われました。 そこで質問なのですが、これはもしかしてお祈りメールフラグなのでしょうか? 今考えたらそれなりに大きな声と笑顔で喋れた気はしますが、所々失礼があったように思います…。(直したはずのカットソーが後ろ出ていた、お姉さんにこちらでお待ちくださいと言われたものの席の上座を間違える等) それに最初から一切メモをとってないってあんまりないですよね…? そろそろ1週間経ちますが、その企業がよかっただけに次を探しながらも不安で仕方ないです…。
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その後何か進展はありましたでしょうか。 進展がない前提で申し上げれば、「それでよければ履歴書を預かる」は全くお祈りフラグではない印象です。 真実に「社長の出張が多くて1か月かかる」のかどうか分かりませんが、結果を出すのが遅いと言っているだけで「あなたは見込み薄いよ」とは匂わせていないんです。 その他の質問者さんが気になさっているフラグ材料も、おしなべて考えすぎる意味はないです。「あなたを雇いたい!」とまで確約めいた高言もなされていない代わり、先方の消極的な面接の体制はむしろ、 *「入ってから変な社風に巻き込まれる心配」 *「入社の利点」の裏返し的にデメリットに転じかねない要素 …などを検討していかれることです。「採用されるのか、お祈りフラグなのか」の心配ではなしに。
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