内装工事は 平成20年11月27日までは施工管理業務が実務経験に含まれる。 ↑ 解体工事がとび土工工事に含まれていた頃の建設業28種類中で建築工事系15/16種(建具工事だけ除く)と建築設備工事の施工管理 11月28日からは専門工事が除外 ↑ 建築一式工事と大工工事(基礎を除いて上物を建てる場合) 建築設備工事 のセコ管に限定 型枠大工や造作大工を除外するためとされている 平成30年の建築士法改正で、 実務経験の範囲を変更するかどうか検討中 ↑ 躯体をイジらない業種は変更なしという勢力が強い 近年に内装工上がりで建築士になった例 ・旧要件では7年に足りず、個人事業自営の内装工事業者として賃貸マンション管理3000室の規模となり、必要のない一級建築士事務所を買取る ↓ 事務所経営者としては社長だが、設計監理業務に率先して加わり受験 ↓ 二級建築士合格後6年目で一級建築士合格 ・結局は受験資格が得られる大学の通信教育に入学し、2年で卒業して合格 などの方々がいます。
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