運輸や物流って底辺の仕事だと思っていたのですが、

Question

運輸や物流って底辺の仕事だと思っていたのですが、大手物流会社(日通、ヤマト、SG、西濃など)の大卒総合事務職の人達は割とエリートなんですか？

親戚が中途でセールスドライバーをしているのですが、高卒や中途のドライバー職や肉体労働、一般職のコールセンターや事務職なら誰でもなれるが、大卒の総合事務職は会社の中でも数%しかいない幹部候補生で狭き門だと言っていました。しかし、所詮は運輸会社と思ってしまってます。実際のところどうなのでしょうか？

Answer 1

日通なんか元々半官半民ですから踊る捜査線と同じキャリア組が絶対です
転勤も多いが出世も早く定年後は恩給貰いながら天下り先で優雅な老後を送ります

Answer 2

底辺と思ってるのに、なんでそんなに興味持ってるの？
親戚の人に対しても失礼だと思います。
大学出て管理職になればエリートって思ってるわけですよね。

上場企業ですから！！

Answer 3

上場している物流会社の幹部連中はビジネスエリートだらけですよ。
国際物流は当然ながら語学力が必要ですし、マテハン機器や輸送機器のIotやAI導入なんかも続々進んでいますので、それを主導して導入する人や、中小企業のM＆Aなどの案件も続々です。
バカでは務まりません。
また、物流企業であるからこそ、たたき上げのスーパーマンみたいな人、例えば高卒でドライバー上がりから役員になる人など。も結構います。
学歴社会でない本当のビジネスエリートってこういう人だな。と納得な人だったりしますよ

Answer 4

何を以て底辺や所詮とするか、でしょうね。

免許があれば誰でも出来る、という意味なら底辺です。
しかし給料を引き合いに出してしまうと、大手物流企業よりも大抵の中小企業の方が底辺です。

管理職が有能でなければつぶれてしまうのはどの分野も同じですから、分野関係無く幹部候補生はエリートです。