教えて!しごとの先生
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彼が慢性疲労症候群かもしれません。

彼が慢性疲労症候群かもしれません。彼は、今年(2019年1月)から職場が変わったのですが、その頃から体調を崩しやすくなりました。 最初は頭がいたい吐き気がすると言っており、有給も結構溜まってたみたいなので普通に休んでいました。 元々逆流性食道炎を患っているので吐き気に関してはいつも通りだなあと私も彼も思っていました。 が、頭痛は一向に治らず、階段でめまいがしたとか体のだるさが抜けないとか、さらにいつも食欲だけはあるのに食欲不振に陥りました。(一応食べてはいますが朝食無し昼はパンのみ夕食もそこまで多くは食べていません) 最近では毎朝吐き気と頭痛に悩まされているようで、精神的にも結構ダメージを負っているように見えます。 色々調べると慢性疲労症候群とか自律神経失調症とか、そういう病名が当てはまるのかと思いましたがどちらの病院にかかったらいいのかわかりません。 一応ふつうの内科には通っており、胃炎の薬はもらって来ていました。 ほかに血液検査や胃カメラを行いましたが異常無し…(胃カメラでは自覚症状のある胃炎だけ突っ込まれたそうです) 職場が変わったことによるストレスが原因なのかと思っていますがもちろん私は医師ではないので断定はできず… 毎日「つらい、吐き気がする、頭がいたい、しんどい」と言われ、なんとかしてあげたい気持ちは山々なのですがどうすることもできません。 かける言葉もワンパターン(大丈夫?とか…)になってしまい、それも彼の気に障ったらどうしようかと考えてしまいます。 まずはこの症状がどういった病名なのか知りたいのですが、ご経験のある方やご存知の方はいらっしゃいませんか? また、彼を支える側としてどうしたらいいかもアドバイスいただけたら幸いです。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    彼は猫背ですよね。 は?ですね。 治すべきは本当に逆流性食道炎ですか? 長期間治らないようでしたら、逆流性食道炎ではない原因を考えてみてくださいね。 私には酷いレベルの喉の詰まりがありましたが、同じような症状の方々が逆流性食道炎と診断されるケースは多いような気がしますね。 逆流性食道炎が長期化するなら、医師に「逆流性食道炎は結果で原因ではないのでは?」と相談しても良いかもしれませんよ。 姿勢の悪さ、猫背→肩こり ↓ 胸郭、頸椎の歪み→慢性的な息苦しさ→(長期経過後)パニック障害、鬱病 ↓ 蝶形骨の歪み→顎関節症 ↓ 喉の詰まり→ヒステリー球→呑気症、嚥下障害 ↓ 吐き気の高まり(胃カメラで吐き気が出るのと同じロジック) ↓ 胃酸上昇 ↓ 逆流性食道炎(治しても根本解決にならず) 私はこんなイメージを伝えました。 要するに確かに逆流性食道炎の所見はあるものの、根本原因はそれではないという事ですね。 結果的に私の推察は当たり、自力で完治していますが、医学や医療機関がそこに気づけないことに落胆しました。(気付いていても根本原因を「姿勢」と認めると投薬治療の妥当性が失墜するので明らかにできない?) 飲み物や食べ物を飲み込む際に「飲み込みにくさ」を感じることはないですか? それは「空気を一緒にの飲み込み易くなる」とも表現できるかもしれません。 (俗に言う嚥下障害、呑気症はこの類いの症状と推察) 肩こり首こりと共にそれが表れたのですが、精神科ではお得意のストレスを原因とするヒステリー球を示唆されました。 ただ、その喉の詰まりが右寄りにあったことから「ストレスで右よりの詰まり?」と疑問を感じ、自力で完治しました。 原因は「姿勢の悪さ」でした。 検証のために精神科で処方された薬は使っていません。 姿勢が悪くないですか? 「現代人は呼吸が浅い」 そんな記事を見たことはないですか? それはなぜかです。 鏡を見て肩の高さ違いがないか確認してみてください。 体の歪みや姿勢の悪さがあれば是正は必須と考えます。 首こり、肩こり、息苦しさ、眼精疲労、ドライアイ、めまい、顎関節症、更に多くの身体的な症状がありましたが、全て自力で治しました。 体の歪みに注目してみてください。 鏡に向かって左右の肩の高さを確認してみてください。 あと、巻き肩とも言われる肩の前傾ですね。 「首こり、肩こり、腰痛の原因は首や肩、腰ではない」これが私の経験から導きだした結論です。 慢性的な首こり、肩こりに悩んで、整形外科や整体、カイロプラクティックに行っても治らなかったのですが、そもそも原因は首や肩では無かったことに気がつきました。 背中だったのです。 厳密に言えば胸椎、肋椎関節の歪み、旋回、肩甲骨周辺の筋肉の緊張、こりだということになると思います。 ちょっとやってみてもらいたいのですが、ヨガのポーズでよくある「後ろ合掌のポーズ」はできますか? できれば良いのですが、出来ない場合はどちらの手が合わせにくいかで筋肉が堅くなっている側が分ると思います。 私は明らかに利き手の右側が合わせにくかったです。 この事に気がついて首こりや肩こりを治すことができましたが、これによる良い影響は本当に大きかったのです。 対応としては自宅でストレッチが重要だと考えます。 当初は私も整体やカイロに行ってましたが、自分で問題の箇所を感じながら取り組んだ方が効率が良かったです。 特に重要なのは「第3、第4胸椎」だと考えています。 頭を下げた時に首の後ろに出っ張りがあると思いますが、それが第7頚椎でその下3番目、4番目の骨ですね。 まずは後ろ合掌など背中のストレッチを進めてみてください。 両肩の高さを合わせて後ろ合掌しながら、顎を引いて首を伸ばすようにするストレッチ、また顎を引くのではなく、顎を突き出してやるバージョンもお勧めです。 またスマホ使用時はなるべく机の上で両ひじをついて肩の高さを合わせてやるようにしてください。

  • 自分も以前は 慢性疲労症候群 逆流性食道炎 頭痛に長年悩まされて いましたが 他にも 過敏性腸症候群 喘息 蕁麻疹 メニエール などなど まだ病気や症状がありましたが 今は全て完治しています 経験から言えば どんな病院に行っても治りません 病院での治療の方向性が間違っています 自分も 原因はわかりません でしたので 対処的な薬ばかり 年々 悪化して行き病気や症状が増えて 行きました 全く概念の違う治療を紹介され そこで完治しました 概念が違うことで 原因がハッキリわかっていました だから完治出来ました

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  • さまざまなことが重なり、一時的に自律神経が乱れてしまったのではないでしょうか。 私も以前、言葉では表せないくらいつらいことがあり、喉のつかえ感や謎の不安感、胸焼けなどさまざまな症状が長期にでて、内科で検査したところ、逆流性食道炎と言われ、主な原因はストレスで自律神経が乱れると胃腸にくることが多いとおっしゃられ、その時は医師の知り合いの神経科(精神科)の医師を紹介され薬をいただき、改善されました。

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