解決済み
生き方 初めまして 33歳独身で性別は女です 2年前、自律神経失調症がひどく退職してから まともに仕事が出来ません 音や物事にとても敏感になり まともに眠れず それでも耐えてやっていたら 不正出血や蕁麻疹が頻発。 それから休養し二年ぶりに仕事を再開しました 以前のブラック企業が事務系の仕事だった為 体を動かす仕事なら夜も眠れるはず、と思いましたが その新しい職場のリーダーが仕事を教えてくれず 威圧され 初日から眠れなくなってしまいました 症状はかなり軽減され良くなってきた矢先だったのでとても辛いです 今日もあと少ししたら支度して 夜まで仕事です…。 恥ずかしながら、転職歴が結構あります。 人間関係が悪いと 長くいられないのが自分でもよく分かっているので お互いの為に早めに辞めるようしてきました。 長い所だと3年ほどです。 あと、夜の仕事を長くしていました。姉が経営しているお店を一緒に手伝ったり 20代前半は結婚前提の彼に養ってもらっていました。 中間で破局し それから昼間のアルバイト、夜のお店、で20代終わりにちゃんとしようと思い 大企業と言われるところにフルタイムで就職しました。 結果 15時間残業の毎日で皆ボロボロになり辞めていく会社でした せっかく長く続けられそうな場所を探し当てたのにとても残念でした やっとの思いで転々としていた所見つけた仕事だったんですが 仕事では遅刻や無断欠勤は一度もなく、ミス等もあまりありません しかし、人間関係や職場の雰囲気でいつも萎縮してしまいます。 「は?」「二度手間。」「二回も聞かないで」等言われ くじけそうです。 分かってます。こんな事でめげちゃやってけない。 けれど昨日は初日で緊張してあまり寝れなく、今日は一睡も出来ずで気が触れそうです。(以前この症状からうつとパニックに陥り病院通いました) 体は疲れ眠くなっているのに 急にドキドキし出して寝る所か覚醒してしまい 本当にこれは辛いです 今の会社は面接時とても雰囲気も良く皆さん優しかったのですが、、 入って一日で来なくなる人や連絡がつかなくなる人が沢山います。それだけは辞めて下さい。 と言われていて、聞いていた業務内容や他従業員の方とお話してもなぜそんな事をする人がいるのだろう??と不思議でしたがいざ働いてみて納得しました。 1人、ちゃんと指導してくれる方がいて、帰り際に「リーダー、あんな感じだけど大丈夫?皆リーダーがあんな感じだから、いつも新人 辞めちゃってその度リーダー凹んでるんだよね…」と言っていました。 根からの悪い人ではないのでしょうが 仕事を教えてもらえず、さらっと言った一度で覚えろ、は厳しいです。もう一度聞くと呆れたように「さっき言ったよね、何回聞くの?」と言われるので聞きづらいです。が、大金を扱うのでミスだけは出来ない状況で出来れば少しの間トレーニングしたいです。 私はこの手の職場に行ってしまった事が三回程あります。 どれもきちんと理由をお話して逃げずに退職しました。 ですが、毎度の事のように感じ転職活動にも嫌気が差し、これは自分との戦いだと思い頑張ろう、と思いました。 ですが、2日寝れずに仕事はキツイですね>< 同じような敏感な方や生きづらさを感じている人で克服した人いらっしゃいましたら是非ご教授下さい。お願いしますm(_ _)m 元々ずっと昼間の仕事をフルタイムでやってきてないので慣れてないのもあるのか 元々敏感で気にし過ぎる所も自覚してます が治らなく困惑しています… 長くなり伝えたい事がまとまってないのですが 同い年の方は結婚して家庭に入るか 扶養でアルバイトをするか キャリアウーマンとして活躍しているか が多く 自分にコンプレックスを感じてしまいます。 皆さま 仮にブラックな職場でも入ったらとりあえず数年は我慢して働けますか? どうしたら健康に寝れるようになるのでしょう。 叱責は受け止められそうにないのでご容赦下さいm(_ _)m
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昔、苦しみましたよ。 でもね、治りました。 どうやったのか? 元気だった頃の事を考え「汗をかく運動」やったら治りました。 「趣味」が在れば、人間は相当酷い状態でも耐えられることに気が付いたのです。 心が疲れたら「汗をかく」 一心不乱に自分の趣味の世界に浸かる。 還暦をとうに過ぎ、体力低下は冷然とした事実ですが それでも自転車乗った時、目いっぱいの速度出します。 この後シャワーでもフロでも良いですが汗を流し、「自分にご褒美」のビールとお刺身。 これが 正しいストレス発散法。 自律神経のバランスが狂うと、普段何でも無い事が出来なくなります。 その時は「気分転換」するのです。 医学的には 運動、特に「格闘技系」はホルモンの活動が改善され、耐ストレス度が上がります。 眠れない時は弱い睡眠導入剤飲んで寝てしまう。 交感神経過敏になってるので お風呂でまったりとか 何らかの気分転換が必要。 ブラックは さっさと止めて 気分転換に山でも歩いて来る。あれは「人間を壊す事に喜びを感じる経営者」なんで、相手にしてはいけません。 必要なのは「趣味」 「好きこそ者の上手なれ」 楽しみが大きいと、そのために頑張れるのです。 冬の路上作業、夜勤は辛かったですが スキー始めたら、話は反対、寒ければ寒いほど雪質が良くなるので夜勤もワクワクして居る。 残業(・・? ガソリン代と高速代が増やせるからスキー日数が増やせる。 「社長~夜勤ありませんか?スキーに行きたいんですよ」 それまでは夜勤が辛くて 退職考えて居りましたが、スキー始めたら全く反対。 汗かく運動はアドレナリンがバンバン出て来る。 アドレナリンは「セレトニン」の原料なので 自然に鬱が消え、元気な顔になって行くのです。闘争心ってのは絶対に忘れてはいけないのです。 寝て居ると悪化するのが「鬱」 運動した方が楽になります。 結果、自律神経のバランスが整うのです。 転職=スキルが広がる。仲間とは違う方法の仕事のやり方を学べるのです。同じ場所で同じことやってると脳が錆びるのですよ(^^ これが駄目ならこの方法が在る。 それでもだめなら、こっちの方法も在る。 東京=青森日帰りで走って居りましたが、雪山登山歴も在ります。 「やって見せ、教えてやらねば、人は育たない」 これが新人教育の基本。 現状の先輩はゴミですな。 定時間でマニュアル普通免許取らせた女子大生も居りました。 要所を教えるからでしょうね。 そのリーダーが駄目なのです。教え方を知らない。痴漢させて大騒ぎに持ち込んで解雇させれば良い。 医科大から謝罪文を裁判所に出させた事も在ります。 マイナス思考は今日で止めようぜ!
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別の職場を探しましょう。あんまり人間関係で振りまわされないとこがいいです。あとはサッサと優しい旦那さんを探して結婚して気分が落ち着くと良いです。
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元々仕事のパフォーマンスが低下しているためになっている状況かもしれませんよ。 私もそうでしたが、だからこそ仕事にストレスを感じるようになりました。 要するに根本原因は仕事では無いと言うことですね。 本当にストレスが原因だと思いますか? 私の回答が一石を投じることになれば幸いです。 その場で胸式呼吸で肩をあげずに深呼吸できますか? 腹式呼吸ではなくです。 問題の本質はこんなところにありました。 私はスマホやパソコンの長時間利用による無意識の体の歪み、それによる浅い呼吸、息苦しさが根本原因だと確信して自力で完治しています。 ストレス、ストレスとマスコミや医学医療に煽動されたのは私たちの問題ですが、そろそろ根本原因を明らかにしてもよい頃かと思います。 よく考えれば数十年前まではそこまで患者は多くなかった事を考えるだけで、おかしな見解だと気付くべきです。 戦中戦後や高度成長期は今よりよほどストレスフルであっただろうにも関わらず、目立った話を耳にした事がありません。 私は完治までに数ヶ所の精神科に通院しましたが、「こんなレベルの精神科医が患者の人生を左右するような診断するの?」と驚きを隠せませんでした。 スマホを長時間やる中で姿勢の悪さに気付いたり、首回りに嫌な倦怠感を感じたりしていませんか? (通勤電車で気にして不機嫌そうに首を回している方をよく見ますが予備軍かなと思います。) 私はパニック障害、うつ症状、自律神経失調に類する症状がありましたが、ストレスは原因ではないないと考え、仕事をしながら投薬なしで自力で完治しました。 重要なのは「原因はストレス」という固定観念からの離脱でした。 老若男女問わず気分障害になるのは何故かをどうしても解明したかったんです。 「現代人は呼吸が浅い」 そんな記事を目にしたことはありませんか? 今そこで肩を上げずに肺の位置で深呼吸できますか? 気分障害は投薬で完治するものかどうかはしっかり考えてみてください。 私は医師から説明を受けた限りでは頓服としての用途しか想像できませんでした。 飲み続けて何かが「完治」する機序があるのかですね。 「その機序だとすると、飲み続ける意味は?」と精神科医に尋ねたところ、かなり取り乱していましたね。 機序について患者サイドでも調べて、精神科医に妥当性を確認することも必要だと思います。 (精神科医の皆さんの反論を常時受付中です。) 全ては「姿勢」に繋がっていたという話です。呼吸と血行に注目してみてください。 貴方には要らないワードもありますが、こんな事もあるんだ位で読んでください。 これから症状を考える参考になると思います。 原因は本当に精神的なストレスなのか? 現代人の生活様式や行動傾向から共通の原因を見つけられるんじゃないか? これが私の完治へのスタートでした。 投薬なしで相当苦労しましたが、やりきった感じです。 パニック障害、息苦しさ、吐き気、めまい、頭痛、顎関節症、首肩のこり、肋間神経痛、腰痛など100にも及ぶような多くの心身の症状は自宅でのストレッチで完治しています。 その場で肩を上げずに十分な深呼吸ができますか?(腹式呼吸ではなく) また、姿勢の悪さ、顎関節症、慢性的な首肩のこりはないですか? 深呼吸をしたときにしっかり吸えていない、肩を過度に上げないと満足にできない、肋骨に不可解な痛みや圧迫があるなどはありませんか? 私には慢性的な息苦しさがあり、頻繁に深呼吸をしていました。 ただ、深呼吸を何度しても満足に酸素が取り込めていない感覚があり、肩も大きく上げないと駄目でした。 それが今では全くありません。 平常時 (既に息苦しい)→自律神経失調→鬱症状 ↓ 何らかの緊張(電車、広場、過去のトラウマ等)※現代医学では投薬でこの状態を一時的に低減しているだけとイメージ ↓ 呼吸の乱れ ↓ パニック発作 人間は緊張すれば心拍数の上昇や体の筋肉の緊張があるわけですが、平常時に満足な呼吸ができていれば多少呼吸が乱れても何の問題もないものの、慢性的に息苦しい状態があると多少の乱れで許容レベルを超えて過呼吸やパニック症状が生じると考えました。 では何故、慢性的な息苦しさがあるのか? (私は息苦しい状態を数年我慢していたため、更に悪化して明確な「息苦しさ」として認知できるようになりましたが、明確に「息苦しさ」を感じない状態でも体としては十分息苦しい状態になっている方が多いのではないかと思います。) 原因は姿勢の悪さによる「胸郭の歪み」でした。 胸郭、すなわち肺を囲む肋骨の稼動不良により肺が十分拡張できず、慢性的な息苦しさに直結していたという解釈です。 骨格の歪みなんていうものがあるなら、レントゲンでおなじみの整形外科でも指摘頂けそうですが、残念ながら整形外科では問題として認知できないようです。 私は3箇所の整形外科で同時期にレントゲンを取ってみてもらいましたが、全く指摘されませんでした。 遅かれ早かれこの問題は整形外科に間違いなく回帰するとみていますが、「レントゲンの分解能が、、」と泣き言言っても、併発する事が多い体の痛みを考えると言い逃れは難しく、非難は不可避と考えます。 (整形外科は側弯症を扱うにも関わらず体の歪みの存在を何故か頑なに否定します。知恵袋ではアンチ整体で活躍中の整形外科医のryo氏とhob氏、更には取り巻きの愉快な仲間たちが有名) でも鏡を見れば明らかに右肩が上がって、更に右肩が前傾、左肩が後傾し、右肩が極度に上げにくい状態でした。 更に同時期にあった以下のような症状も「胸郭の歪み」「体の歪み」の存在を確信させる要因になっていました。 ・顎関節症 ・片側の首こり、肩こり ・右肩甲骨の痛み ・首が痛くて左を向けない ・椅子に座ると真っ直ぐにならない ・立っていると真っ直ぐにならない →全て自力で完治させました 体の歪みに注目してみてください。 ちょっとやってみてもらいたいのですが、ヨガのポーズでよくある「後ろ合掌のポーズ」はできますか? どちらの手が合わせにくいかで筋肉が堅くなっている側が分ると思います。 私は明らかに利き手の右側が合わせにくかったです。 この事に気がついて多くの症状を治すことができました。 深呼吸をしても肩は上がらなくなり、日常的な呼吸も非常に安定しました。 対応としては自宅でストレッチが重要だと考えます。 当初は私も整体やカイロに行ってましたが、自分で問題の箇所を感じながら取り組んだ方が効率が良かったです。 また、日常生活の中で姿勢を正すことも重要でした。 ちょっと過度に胸を張るように生活すると丁度良かったです。 特に重要なのは「第3、第4胸椎」だと考えています。 頭を下げた時に首の後ろに出っ張りがあると思いますが、それが第7頚椎でその下3番目、4番目の骨ですね。 まずは後ろ合掌など背中のストレッチを進めてみてください。 両肩の高さを合わせて後ろ合掌しながら、顎を引いて首を伸ばすようにするストレッチ、また顎を引くのではなく、顎を突き出してやるバージョンもお勧めです。 またスマホ使用時はなるべく机の上で両ひじをついて肩の高さを合わせてやるようにしてください。
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