転職をするにあたって、職務経歴書や面接時の質問に対する回答など、多少盛ることがあるかと思います（結果盛っちゃている）。例…

Question

転職をするにあたって、職務経歴書や面接時の質問に対する回答など、多少盛ることがあるかと思います（結果盛っちゃている）。例えば、面接時に「○○をする自信はありませすか？」の質問に対して、不安であまり自信がないのに「あります！」等。
で、実際採用されて、働き始めたときに、期待されてたほど実力を発揮されない人材などは良くいるものでしょうか？当人もなんとなく認識している場合すごく働きにくいと思います。
そういうケースの場合、なんかしらの対策（例えば減給など）は行われたりするのでしょうか？

Answer 1

よっぽどパフォーマンスが悪ければ試用期間で解雇ということもあるでしょうが、それは面接時の回答とは無関係です。

全くの嘘（資格が無いのにあるとか）でなければ、例えば「自信」などは主観的なもので「やる気がある」と同義語ですから、多くの場合ある程度盛って問題ないと思います。

新しい環境は誰にとっても経験や能力と一定のギャップはあるわけで、企業はそれを埋めるトレーニングやOJTを準備しています。つまり入社後にそういった研修や実務を通じてキャッチアップしていけばいいわけです。

Answer 2

>そういうケースの場合、なんかしらの対策（例えば減給など）は行われたりするのでしょうか？

たとえば、
＊仕事量(ノルマ)を膨大に増やして気勢を一気に弱らせる
＊社内ニートの位置づけに置く
＊社内環境上の四面楚歌状況を創り出す
＊転勤異動指令をみだりに繰り返し、本人の気が萎えるのを待つ
＊パワハラ的な教育指導、果てはしっ責で居場所をなくする
＊優越的関係にある取引先に転籍出向させ玄関を閉ざす などなど

世にいうブラック企業ならずとも、ふれこみほどのことがなかった場合の風当たりが「まとも」で済むわけがないです。そして、方法手段はいろいろ…

Answer 3

あります！
だけでなく、なぜあるのかの根拠を示せばいいと思います。しかしないのにありますという場合、いまはこれだけの自信しかありません。そのためにこういう努力をして今後、もっと自信をつけるように頑張っていこうと考えています。など今後の頑張りようを説明すればいいのではないでしょうか？
しかしもちろん採用されて、働き始め、思っていた人材ではないと思われることもあります。減給というより、下手したら試用期間のあいだで解雇になる可能性はあります。
なので今後頑張ると言った場合、やはり頑張るしかないと思います。
減給はある程度働いて成果が足りない場合にあるもので、雇入れすぐなら減給というか、最初から求人の提示している条件ほど出せません、これくらいになります、となると思います。

Answer 4

減給はないですよ（笑）
ただ「ああ、当てにならんな」と思われるだけ