解決済み
転職の時に退職の理由を聞かれた時の内容を書くので添削お願いいたします。前辞めた会社は製造(袋を造る) 入りたい会社は食品製造 前から入りたかったのは食品にたずさわりたかった。 本当はモラハラとパワハラが原因で辞めた←ハローワークに人にそれは言わない方が良いと言われたので。 ここから添削お願いいたします。 前の会社では製造でしたので、自分に向いていると思いましたが自分には仕事内容が合わず、やはり食品製造にたずさわりたいと言う気持ちが強かったので退職いたしました。 このような感じで、よろしいでしょうか?
書く では無く言うです。
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面接官がどう感じるか?が重要です。 質問者様の回答では、「ではまたこの会社へ転職しても、向いていない、自分に合わないと思ったら辞めるのですね」と面接官は思うでしょう。 面接官に求められる理由は、①やむを得ない理由、または②前向きな理由です。 親の介護が必要になり地元に戻ってきて就職したい、とか自分のスキルアップのためには様々な経験が出来る仕事に就きたい、などです。
パワハラ、モラハラは犯罪行為なので、そういう目にあったから辞めましたと言うのは正当な退職理由だと思います。 これは推測なので違っていたら申し訳ないのですが、それをハローワークの人が「言わない方がいい」と言うのであれば、あなたの言うパワハラ、モラハラは、世間一般ではそれに当たらないということのように思います。 つまり「その程度で辞めるのか…と思われるから、言わないほうがいい」という事じゃないでしょうか。 他のご質問にも回答しましたが、トイレに行きたい時、行けないのが辛い…というのはご自身の体調の事ですし、それ自体は責められるべきではないでしょう。 ただそれが、一般の人なら十分対応できる範囲の拘束時間だとしたら、そこを曖昧にしたまま採用されたとしても、また新しい職場で同じパターンを繰り返すことになります。 就職って、企業があなたを品定めするだけじゃありません。あなたも企業を品定めして良いんです。あなたの体質に合った環境で働けるかどうか、それをきちんと確認すべきだと思います。それはちっとも失礼じゃないし、生意気でもありません。 生理現象に関する事なので、初対面の人には話しにくいかもしれませんが、あなたの人生に関する大事な事ですから、きちんと言葉を選んでしっかり説明し、質問する事だと思います。 「実は、私は少しトイレが近い体質のようで、前職ではそれを我慢して製造ラインに就いていた結果、膀胱炎になってしまい、それが原因で辞める事になりました。こちらの会社では作業中にトイレに行くことは差し支えないでしょうか?」 …みたいな。 それでダメなら、無理に入ってみたってやっぱりダメですよ。会社にも都合がありますので、ミスマッチな人材では困るでしょう。 体質上克服できないものであるなら、そうやって勤め先を見定めて行くしかありません。 もしそうでないなら、あなた自身も体質に起因するハンディを乗り越えるべく、治療するなどの努力が求めらるのではないでしょうか。
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