まぁそうなると思います。 普通はないとしても、有事の際、外科医が内科医の代わりは務まりますが、内科医に外科の仕事は出来ません。 医者としての存在価値を突き詰めると外科ですね。 日本では外科医が他の医師と同じ扱いだと言うと、アメリカ人はびっくりしますよ。
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”耳鼻科医、眼科医が医者ならば、蝶々、とんぼも鳥のうち”ということばが昔あったようだけど今はちがいますね。昔のように、内科や外科の医師がマイナーの科の診察を同じようにするのは無理です。 大学病院なら教授回診の時、それらの科でもそのような風景はみられますよ。
今のトレンドで一番偉いのは眼科です。 最低は小児科です。 その背景は「どれだけ儲けているか」です。 病院経営にとって稼ぎ頭が眼科、 お荷物が小児科です。 ホント、みもフタもありませんね。
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医者の診療科は基本的に横並びで「どこが偉い」ということはない(教授会の票数もすべてが同じくカウントされる)けれども、古典的な感覚でというのであれば 一番偉いのは「内科」 昔のナンバー内科外科でいうなら大抵の大学では「第一内科」が一番強かった 人数が基本なので第一ではないこともあるけどね 医者の世界では強さは兵隊の数つまり所属する医者の数で決まる 昔の外科も内科より数が少なかったがそれでも今よりはまし 今は正直外科は吹けば飛ぶ程度のものでしかない(人数がいない) が、それでも建前上はみな平等。
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