警備会社でアルバイトを考えています。以前警備会社で働いていた友人から聞いたのですが、履歴書に書いた全ての職歴(会社)に本…

Question

警備会社でアルバイトを考えています。以前警備会社で働いていた友人から聞いたのですが、履歴書に書いた全ての職歴(会社)に本人が在籍していたかどうか、警備会社の方で確認すると聞きましたが本当ですか？私の職歴は、１０年前に勤めていた会社が倒産してしまい、今現在確認の連絡は無理だと思うのです。
ちなみに体調を崩していた期間もあり、日雇いのバイトをしていたりで、短期間で働いた会社は数多くあります。
なので、履歴書の職歴の全てに連絡をするとなると、初めから警備会社でのアルバイトは考えないほうが良いのか…色々悩んでしまいます。
どなたか、警備会社で働いている方で詳しい方・そういったことをご存知の方教えて下さい。よろしくお願いします。

補足

実際に、全ての会社へ在籍の確認はするのでしょうか？倒産などで会社が存在せず確認出来なければどうなるのでしょうか？
よろしくお願いします。

Answer 1

日本でも警備員をやっていました。はい、そのとおりです。最後に働いていた会社に電話をして、確認します。それができない場合は（倒産)、家族に確認の電話をしますから、事情を話せば大丈夫ですよ。あとは、過去５年間の住んでいたところの住所とかを警備会社に教えます。なぜそれをするかは、犯罪者を警備員として雇えないからです。あまり悩まなくても、だいじょうぶ。室長に事情をはなせばいいんです。善良でまじめな人なら警備員になれます。研修として３０時間の警備員研修をしますが、お金もらって、授業受けてるんだくらいの気持ちで楽しく学んで下さい。警備といってもいろいろな現場があります。自分に合ったところをやるのがいいでしょう。鉄道、空港、高級ブティック、外資系デパート、、、私がやった現場です。鉄道の警備が自分には合ってましたが、スチュワーデスみたいな制服着て渋谷駅などで、ご案内とか、いろいろやってました。ほかにもチョコチョコ武蔵小杉とかで追い出しという終点で寝てるお客を起こす係りをやったり、朝のラッシュの押し込み係りとか、空港で英語や韓国語を使ってのごあんないとかとか、そんなのをやりました。楽しい仕事ですよ、警備員って。がんばってください。

Answer 2

会社によっては（特に大手会社）そういうこともあるらしいです。警備にもいろんな形態があって、例えば工事現場で見かける交通誘導、ビルの警備（夜勤含む２４時間が主）等々、たくさんあります。また、賃金も時間給、週給、月給、みんな違います。アルバイトをお考えとのことですが、工事現場の警備などでは時給制で交通費が含まれている場合が多いようです。ということは、現場が自宅から遠いと交通費が時給を超えてしまうことがあります。できれば、ビルの警備のような場所が固定されているほうが安定しているでしょう。福利厚生も大事です。怪我や病気を考えると、できれば契約社員になれればいいですね。警備は隠れた発展・安定業種です、中小でもたくさんの警備会社がありますし、大手企業の子会社で警備会社があります、JRや大手商社がグループの警備のために作った警備会社がたくさんあります。目先の金額に惑わされないでじっくり探してみてはいかがでしょうか。参考になれば幸いです。

Answer 3

やましい仕事をしていたのではなければすべて正直に書くべきですね。

それが結局一番ですよ。