すでに回答がありますが正規職員なら20代では安いけれども年齢とともに手取りは増えていきます。 ・現在市町村役場というのは人手不足ですので、窓口などの単純業務は大半が臨時採用やアルバイト、最長三年で雇い止めの方ばかりです。これは当然安いですよ。 ・配属される場所によって給与が変わることはありません。あくまでも勤務年数、あとは係長・課長・部長などの身分によって変わります 東京都は特別なところで、ここの都庁Ⅰ類に合格してトップの局長級まで上り詰めれば55-60歳の間で税込みですが2500万程度の年収となります。 これは国家公務員総合職のゴール、「各省庁の事務次官」と同程度かやや高いレベルです。まあ、東大や一橋、慶応、早稲田ばかりですけどね。
窓口の職員だろうが外回りの職員だろうが、 同じ役所の職員の給与体系は同じです。 「正社員でも月給20万円ギリギリ」というのは、 役所と関係のある話なのですか? 給料が高いか安いかは、何と比べるかによります。
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公務員は、労働基本権に制約があります。 だから、民間の企業と公務員との給与差が出れば、人事院勧告というものが出されます。民間企業の給与実態等を調べて、高いと判断されれば給料は落とされるし、低いと判断されれば上げるよう勧告されるんです。でも、それは人事院からの勧告であって、国とか地方自治体への強制ではありません。地方自治体としては、あくまでも目安と考えているところもたくさんあります。 いい人材がほしければ給料を上げて確保する。国家公務員より高い給料の自治体は、都市部ではあるでしょう。逆に、財政が悪く極端に給料が低い自治体もあります。 東京都はいい人材を確保したいので給与が高いのでしょう。仕事が激務というのは関係ありません。 それと、他の人が回答していますが、窓口の職員だから給料が安いというものでもありません。 あとは、その部署が残業が多いか少ないかの問題なのでは? 残業が多ければ給料は上がるでしょ。
東京都の場合は他の自治体より賞与が0,1ヶ月分、地域手当20%付きますので高いです。 とは言っても、20代じゃ350~450万ほどの年収になりますが。 尚、東京は昇進試験があり他の市町村と比較して能力主義を取っていますので出世しなければ最終的には田舎の市町村に負ける可能性があります..... 東京の主任主事=他の市町村の係長 のようなものです。
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