仕事から逃げてしまいました。 20代前半OLです。 小さな広告制作会社に勤めています。 業界柄、残業や泊まり込…

Question

仕事から逃げてしまいました。

20代前半OLです。
小さな広告制作会社に勤めています。
業界柄、残業や泊まり込み仕事は当たり前です。
仕事は辛いですが、やりがいがあり楽しい部分もあります。拘束時間が長く苦しむ自分と、それでも頑張る価値のある仕事だと前向きに考える自分と、相反する感情が常に心のどこかにありました。

精神的に崩れる要因になったのは、体調面での不安からです。
ここ一年で頻繁に発熱するようになったり
胃痛を起こしたり、生理が来なくなってしまったりと(妊娠の可能性は0です)
少しずつ体に異変が起きるようになりました。
体調不良に比例するかのように、精神面もずるずるとネガティブ思考に陥り
それまではよく「真面目」「ガッツがある」「明るい」など
お世辞ではあると思いますが、よくそのように評価いただいていたのに
ある日突然頑張ることができなくなりました。
ガッツなんてないし、頑張れないし、真面目でもない自分に、疲れてしまいました。

くだらないと言われるかもしれませんが、生理が来ないことは、とても不安です。
心身共に負担をかけている自覚はあります。
今までもちょっと無理をすると周期がずれたりなどはありました。
ただ、もう半年ほどずっと止まっているので、とても不安です。
婦人科に行きましたが、仕事を休めないかと言われてしまいました。

それでも今抱える仕事は絶えず続きますし、私以外の社員はみんな30代以上の男性なので、
生理が来なくて不安なので仕事をセーブしたいとはなかなか相談しづらく。
徹夜といっても会社に寝袋は用意されており、時間が空いた時は仮眠をとって良いと言われています。
大きな企業では、そもそも会社で寝てはいけない、寝る時も机に突っ伏す程度しか許されないところもあるようです。
(最近過労自殺のあったD社などは、きっとそうです。)
だから甘えていると言われてしまうのではないかと、不安があります。

また、小さな会社なので一人当りが抱える案件の規模も量も大きく
世の中的にはまだ新人の部類に入る私なんかにも大きな案件を回していただけたりします。
とても光栄なことではあるのですが、プレッシャーに弱く
「頑張ります！」と調子の良いことを言っておきながら、
その実心の中では「できっこない」と泣き言ばかりで、毎日胃が痛いです。

そういう心の弱さ、周囲からの評価(お世辞)と実際の自分とのギャップ
そして体調の変化による不安から、仕事から逃げ出してしまいました。

以前に一度、生理のことは言えませんでしたが
直属の上司にだけ、拘束時間が長く負担が大きいと相談したことがあります。
その時は俺がなんとかするから辞めるなと、
もうすぐ採用で人が増えるし体制も変わると、頑張っていれば報われる、と
前向きな話をしていただいて、この人についていこうと思いました。

それなのに、私は上司を裏切る形で仕事から逃げてしまいました。
突然会社に行けなくなり、スマホの電源を入れるのも恐ろしく、ごはんものどを通りません。
自分はどうかしてしまったのだと思います。頭が、おかしくなっているのでしょうか。

転職したとしても、どんな仕事でも辛い部分はあります。
例えば事務には事務の、経理には経理の、相応の苦しみがあり
今逃げて別の環境に行ったとしても、自らの弱さを克服しない限りは
再びまた逃げてしまいそうです。

逃げてから一週間ほど経ちます。
家の方に「一度話がしたい」と何度も電話がかかってきます。
母はけじめをつけなさいと言います。大人なので、当然のことです。わかってはいます。
わかってはいますが、どうしても連絡を取ろうとすると汗びっしょりになり
何を言われるのだろうと不安でたまらなくなります。
批難されて当然のことをしたのですが。

結局私は、どうすれば良いのでしょうか。
答えは「謝りにいけ」「辞めるなら辞めるで手続きをとれ」と
それしかないと思ってはいるのですが
どうか弱い私の背中を押していただけませんでしょうか。

読みづらい長文で申し訳ございません。
どなたか、喝を入れていただけますと幸いです。

どうぞ宜しくお願いいたします。

Answer 1

それはこのまま辞めるのが一番かも。
ご質問を拝見する限りでは鬱病に罹患しているように思われます。頑張ってしまうと悪化するのみです。

現状を乗り切ろうとせず、きちんと逃げ切りましょう。

Answer 2

わたしは最初の職場で同じような経験しました。
福祉関係の仕事でしたが、同じ現場の人には毎日キツイことを言われ、毎日泣いていました。言うだけならまだ当たれるのでよかったのですが、自分がキツイこと言ってるのは分かっていて、それでいつも謝ってこられたので、誰にも相談できなくて辛かったです。
また拘束時間も長く、1日１２時間働く日もあり、通勤時間も片道１時間となかなか過酷でした。さらに追い討ちをかけるように母が病気になり入院。
毎日死にたいと思うようになり、休みの日は引きこもり、終わらない仕事をやる日々を過ごしていました。
このままではまずいと思い心療内科を受診、しばらく安めと言われ診断書提出と共に休みました。しかし復帰する日、突然腹痛に襲われ休み、結局また休むことになりました。
その後復帰することはなく仕事は辞めました。
その後違う仕事をしてましたが、やはり同じような職種で仕事を始めましたが、環境もよく楽しんで働くことができました。

みんなやってることだから、我慢してやらなきゃと思って自分を追い込み取り返しのつかないことになるよりは自分を守るために逃げることは情けないことではないと思います。
わたしもまだあの職場で仕事を続けてたら本当に取り返しのつかないことになっていたのかもしれません。

今はゆっくり休んで、美味しいもの食べて、美しいものをみて、自分の心を癒してあげてください。仕事したいなと思うようになれば仕事をすればいいと思います。
そして自分を攻めないでください。自分を大切にしてあげてください。

Answer 3

携帯の音が鳴っただけで震えが止まらないくらいのスピード感を追求されるのではと、心療内科に行き心臓を見てもらうのもありますね。

逃げられるなら良いですが逃げられなければ心臓がバクバクしてるだろうしどうでもいいことなんですし、 嘘もつかなければいけないときもありますしね。

精神的にも心もボロボロなんではと思います。余計なことは一切考えずにやるしかないと思いますね。

精神的にボロボロなら もう限界かもしれません。ある程度年齢が経過し仕事を任される身分の地位で問題があればやめることも考えるでしょう。 仕事を任せれる年齢になった時の方が今よりはハードですからね。

目上から仕事を教える立場ならまだいいですが、今度はあなたが培って部下に仕事を教える年齢になったときにもうボロボロになるでしょう。そのための能力を培う年齢ですからね。 ただ生きがいだけでなく 出世したときどうハンディキャップと戦うかです。

Answer 4

いやいや、もう十分体に出てるし、逃げて正解です･･｡
退職手続は郵送だけでもできるかもしれません。会社によりだとは思いますが。

これだから女は使えない、、と思われてもいいと思います。
むしろ生理が止まるような会社、今後は女性を採らないで欲しいです。