解決済み
今、韓国語能力試験の4級に認定されています。でも今年の春で成績の有効期限が切れてしまいます。 再受験したいのですが資金面などの都合上7月受験に成ります。 今回の受験の目標が一応5級ですが、今から頑張って勉強したらなんとか受かるかも知れない程度です。 過去質漁ってもらうとわかると思うんですけど今求職中でホントは免税店で働くことが一番の夢だったんですが、ハローワークに韓国に本社がある企業の日本支社の仕事の求人があって、免税店が多い地域に通勤するより1.5~1.75倍ほどの時間とお金がかかりますが、やってみたら面白いかも知れないと思って悩んでいます。 ハローワークの職員の方にも聞いたのですが、ビジネスレベルの韓国語がどのレベルを求めているのかイマイチわからないとのことで、私のような韓国語の能力でも応募してみる価値が充分にあるのかがわかりません。 ハローワークの職員の方は応募してみるのは自由だし挑戦したらいいと言われましたが、いかんせん距離が遠いので、充分に競争に割り込めるのかわからず不安です。 職場紹介文のところには韓国の文化と言葉が濃厚に漂う会社だとありました。 こういうのもダメ元スタートOKなんですかね? 28になろうとしてるのに定職に就けたことがない、会社まで凡そ2時間の地点に住んでいるというハンデを越えられないとムリでしょうか?
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ヨーロッパ委員会が定めている言語能力水準を見るモノサシ、CEFRというのを参考にしてみては如何でしょうか? CEFR基準に当てはめると、TOPIKの4級は「日常生活レベル」であるB1に相当します。5級だと「実務に堪えうるレベル」であるB2、6級だと留学に必要な最低レベルであるC1です。 確かに中京圏で2時間は大きいと思います。(わたくしも関西圏で2時間弱です) あとは好奇心旺盛、向上心のあるところ、を打ち出して見てはいかがでしょうか。
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