解決済み
履歴書で書きたいことが明確になりません。 いつもお世話になってます。 さて、私は何度も履歴書を添削してもらいました。その際、何を言いたいのか意味不明といわれましたが、今までしてきたことを「トラブル対処ができます」「できることは何でも勉強しました」と結ぶしかない状態です。また本音を言うのが苦手です。 文章が稚拙すぎるといわれましたが、企業の役に立たないPRを書きならべているのが原因だと思います。落ちる原因を考えて、それをフォローする文章を書いて、文章が長くなります。 ボランティアやTOEICの勉強をしましたが、実力を伸ばし、経験を積むためであり、好きだから、海外や福祉で働きたいわけではないです。外国人との接客など得意な部分を書こうとしても、特に書くことがありません。 そのため「いろいろと勉強」し、「当たり前の事しかしてない」「無難な印象」になってます。 応募の際も、例えばデザイン会社を受ける際もデザインの勉強をしたから受かるかもしれない、と思ったから受けているだけです。企業研究はしますが、デザインで実績を作ろうとしません。 やる気はあるのに好奇心において他人に劣っている気がします。書きたいことを明確にしたり、選考通過のための対策はあるのでしょうか?よろしくお願いします。 例 設計事務所 設計職の志望動機・PR 店舗を設計し、心地いい環境を作ることに興味を持ちました。 トラブル対処としてアルバイトでリスク予測と目視確認を行いました。また、企画制作の技術向上のためにできることは何でもしました。 バスターミナルの勤務では安全・正確を心がけ、バスに遅れが生じないよう細心の注意を払い誘導や車内整備をしたり、様々なお客様からのクレームにも臨機応変に対応しました。 一部の仕事先で失敗を注意されましたが改善してきました。今は和気あいあいと働いてます。仕事の忙しさと学業の点数不足に悩まされましたが学費を自分で払い、就職活動をしながら卒業制作の質を高めました。 技術向上につきましては、外国人への施設案内、施設案内用のPOPも作り、障害者を補助するボランティアでレクリエーションを企画、web企画の投稿やアプリ開発と営業、社交性や作業効率 化などを勉強して作りました。 建設が好きになってからは、建設工業新聞、建通新聞を読むようになりました。これらの経験を活かし、安全かつニーズにあう商空間を設計していきます。 リスクばかり気にする性格を治すため、積極的にベストを尽くしました。資格取得など貴社の発展のために新しいことは何でも学び実践します。
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全体的にまとまりがなく「くどい」 「仕事の忙しさと学業の点数不足に悩まされましたが学費を自分で払い、 就職活動をしながら卒業制作の質を高めました。」 もちろん置かれた環境は人それぞれ違うが、成績の悪さの「言い訳」 にしか感じない。人間誰でも24時間は平等です。 実際に仕事でも同じで、与えられた時間で与えられた課題をこなし、 なおかつ、家庭や趣味との両立もこなす必要が有ります。 全体的にご自身の「能力の高さ」をアピールする内容となっています。 「観察力や感受性」のアピールが必要だと思います。 また、何が必要で、何を求めているのか?何が問題か?も 伝えたた方がイイかも知れません。 「バスターミナルの勤務では安全・正確を心がけ、バスに遅れが生じないよう細心の注意を払い誘導や車内整備をしたり、様々なお客様からのクレームにも臨機応変に対応しました。」この部分、 「BTでは安全確保が必要で、指導方法が学べブラスになったと思います。クレーム対応の難しさにも直面し対応能力を身に着けたいと感じました。」 僕自身、文章が下手ですがあまり主張しすぎない感じかと思います。 文章の出来の良さと面接での話の良さの両輪が求められます。 バランスも重要かも知れません。 今までの経歴を生かし何が出来そうなのか? 云い切らない形でこの辺りの作文を仕上げてもいいのでは? 企業は将来性の「青田刈り」をするわけです。 学生に「四の五の」言われても、、面接官は困りますよね。 あまり深く考えずに、 健闘をお祈りします。
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