バイト先のオーナーが気持ち悪くて困っています。私は、四月から音楽大学進学と同時に地元を離れ、一人暮らしをしているのですが…

Question

バイト先のオーナーが気持ち悪くて困っています。私は、四月から音楽大学進学と同時に地元を離れ、一人暮らしをしているのですが親からの仕送りがないため下宿先からすぐ近くのコンビニで夜勤のアルバイトを始めました。

しかし、その店のオーナーがかなり癖ありでした。

若い女性だけ苗字で呼ばずに名前にちゃん付けで呼んだり、「頑張ってるな♡」と耳元で囁いた後耳に息を吹きかけてきたりお金を数える練習をするときにわざわざ執拗に手を触ってきたり、お客さんが少なくてレジに立っているときに「〇〇ちゃん太った？」や「〇〇ちゃんがお金に困ったらいつでも俺に言ってきてや」などとほぼ毎週のように言われ、更には父親の仕事のことや出身高校のことや恋人の有無までしつこく聞かれます。

オーナーには、毎週決まった曜日にしか会わないので適当にあしらって我慢するしかないと思って頑張ってきましたが「お金に困ったらいつでも俺に言ってきてや」発言がきっかけで本格的に気持ち悪くなりしんどくなってきました。

しかし、今のお店をやめてしまうと女で夜勤という条件で雇ってもらえる所が近くに一切なく、生活が出来なくなってしまうためなるべく辞めない方向で考えたいのですがオーナーの気持ち悪い発言をやめさせるにはどうしたらいいでしょうか？このまま私が適当にあしらいながら不快だと伝えずにいると性犯罪に巻き込まれそうな気がしています。

また、今後手を執拗に触られたり耳元で囁かれたりデリカシーのない発言をされた時は「それは不快なので今後一切しないで下さい」と直接言ってしまっても大丈夫でしょうか？

Answer 1

言わなきゃ通じないけど、正面きってゆうのも大人げないです。
耳元なら、明るく笑顔で、超キモ～いと言ってやる。本部にいいますよ、セクハラってとか。あくまで笑顔で。嫌そうだから楽しい、も有りがちです。

お金に困ったら、は、明るく笑顔で、父に相談します、母の方が良いですか？
とか。こんなキモい人はどこでもいますから、対処は大人になると出来ないのは困ります。こういうスキルも女には必要です。