解決済み
歯科衛生士の学校は歯科衛生士を養成するために創られたものです。また、あなたに歯科医学を教える実習器具や教員もまた国民の血税です。市役所に勤めて、歯科衛生士の知識や技能を活かせるのであれば、納得できますが、まずあなたは歯科医院に勤め、経験を積まないと歯科衛生士とは言えません。また歯科衛生士たるもの歯科医師のため、患者のために働いくのです。 市役所に勤めたいのであれば、大学を辞めて市役所に勤めるか、他の学科に行くかしてください。やる気のない人は歯科衛生士の学科にいる必要なし。
歯科医師で歯科衛生士学校の先生もしています。 歯科衛生士として市役所の健康づくり課などに就職することは可能だとは思います。ただしほとんど求人はありません。口腔保健センターや市民病院の口腔外科などの歯科衛生士としての公務員はタイミングが合えば就職可能だとは思いますが、同じように求人が少ないです。 一般職として市役所に勤めたいのであれば、普通に公務員試験を受けるわけですが、歯科衛生士の勉強であまり役に立つものはなく自分で勉強しなければなりません。ちょうど国家試験対策の時期と公務員試験の時期がぶつかるので大変なのと、市役所が歯科衛生士のための勉強をした人を一般職として雇うかが難しいところです。まあ市会議員や市役所の偉い人に知り合いがいると合格率は上がるみたいですが。
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