仕事と育児の両立について。(長文です。すみません。) 現在10ヶ月の子を持つ者です。 今は育休中で、子どもが1歳を迎…

Question

仕事と育児の両立について。(長文です。すみません。)
現在10ヶ月の子を持つ者です。
今は育休中で、子どもが1歳を迎える10月から仕事復帰します。
復帰後は休み前の勤務地ではなく、異動が決定しているのですが、通勤時間が自転車と電車で1時間15分程かかります。ちなみに以前の勤務地は自転車で30分です。

復帰させてもらえるだけありがたいので、異動になること自体に不満はないのですが、客観的に見て私のような状況でうまく両立できるかご意見をいただきたく質問致します。

7時半 保育園登園
そのまま私は出勤
9時半 出勤
17時半 退社
19時 保育園お迎え
19時15分 帰宅

＊自宅から保育園は徒歩10〜15分
＊近くに私の両親が住んでいます。働
いていますがお迎えはお願いできます。
＊土曜日の仕事は隔週程度休み

勤務時間を1時間減らしていただいてこの状態です。
仕事場まで車で行けば通勤時間が40分程になるのですが、ペーパードライバーのため、電車通勤をして上記のようなスケジュールでいくか、運転の練習をして自動車通勤をするか悩んでいます。しかし、車の運転に自信がありません(T_T)

育休明けで仕事復帰されたご経験がある方などどのようにされますか？たくさんの事例をお待ちしています。
よろしくお願い致します。

Answer 1

通勤に使える車があるのなら私なら乗れるようにがんばります。
私は妊娠前で支店から本社に転勤になり遠くなり
電車には東京で中央線で４０分乗りますが
自宅も会社も保育園も最寄駅には近く
通勤には一時間かかり歩かせるが大変なので保育園までは自転車。
帰宅は１８時半から１９時の間になりますが
都心なんで自家用車より電車が断然早く正確なんです。
あなた様もお子さんが大きくなるに連れて
病院とか買い物とか習い事に行くとか自家用車になれれば
便利になりますよ。
うちは夫が土日休みではない自家用車通勤なので
二台あります。車使えるのは便利ですよ・

Answer 2

私も来月から復職なので、スケジュールのことは偉そうなアドバイスは出来ないのですが車の運転についてだけ！
私もペーパーだったのですが、子供が生まれたこと、復職後仕事で運転の可能性が高いことから運転の練習を始めました。
復職前の今のうちに運転の練習をされてはいかがですか？
復職したらペーパードライバー講習に行く時間も無いでしょうし、休みの日にわざわざ車に乗るのも疲れるでしょうから今のうちに！
私は育休中、２日に一回は子供を乗せて一人で運転するようにしていました。一ヶ月ほど乗り続けて、人並みに運転出来るようになりましたよ。
運転するかどうか迷ってるなら、是非育休中の時間を有効に使うと良いと思います！

Answer 3

車の練習はされた方が良いとは思いますよ。
運転に自信がなければ、とりあえず電車通勤を基本にし、やはり大変だと感じたら車通勤を考えても良いとは思います。

私も電車通勤で送迎込みで１時間３０分かかっています。車で行けば送迎込みで４０分ほど。。。
土曜日もたまに出勤で祝日は確実に出勤してます。

朝は早ければ７時３０分預かりでお迎えが１８時３０分ごろ。
家を出るのが７時１０分で帰宅は１９時前ごろになる時もあります。

車通勤をしない理由は主人が危ないからって理由なのですが、
電車でのメリットも沢山ありますよ。
①電車が遅れていたら遅刻にならない。
②空いているなら座れる（本を読んだり眠れる）
③車より安全
④通勤代が車だと1ℓ何円計算なので、おそらく実費も多くなる
電車通勤はまとめて買えばかなりお得（プラスになる）

デメリット
①１分でも電車に乗り遅れれば遅刻になる。
②電車が乱れればお迎えに遅れる可能性がある（実家が近くなら問題ないですね）
③車通勤より時間がかかる

車通勤のメリット
①時間に余裕ができる

デメリット
①疲れていても運転して会社に行く必要がある
②事故しやすい

電車通勤のメリットは何より私の場合は座れる（休める）です。
満員電車での通勤だと辛いかも知れませんが、案外なれるものですよ。

車通勤も選択肢にあるなら、どちらが自分に合っているか経験してみてから考えても良いとは思いますよ。

Answer 4

６ヶ月から預けて、あなたのいう仕事styleで勤務中です。土曜日は３ヶ月に一回くらいですが。

入院したり病院行ってから遅刻出勤したり、毎日寝るまでの数時間まであっという間に過ぎていく毎日です。

それでも、子どもは体力がついてきたし、私もなんとかやれてます。私は仕事してた方が、子どもとうまくやれるタイプです。

職場の理解、夫や家族の協力に感謝しどおしです。

慣れるまでみんなが大変ですが、笑顔で乗り切ってみてね。