解決済み
当方、国家公務員です。 ①無理です。国家公務員は基本的に全国転勤を覚悟。そうでない省庁でも、東京で働くことがほとんどです。 ②大した差はありません。地方公務員(特に市役所)の一部には、専門試験がない場合もありますが。 ③専門科目ということなら、行政区分なら、政治学、行政学、憲法、行政法、民法、ミクロ経済学、マクロ経済学、財政学、経営学、国際関係、社会学、心理学、教育学、英語(基礎)、英語(一般)の中から8分野選択ですので、このあたりを押さえておきましょう。 ④国家公務員はとにかく超激務なので、基本的には地方公務員を目指します(地方公務員も多くは激務です)。ただ、普通は併願することになります。 公務員は激務薄給なので、まったくお勧めしません。 ここ10年で年収は100万以上、退職金は400万以上カットされたうえ、この前の4月1日から、また給与賞与が2%カットされ、退職金も4%カットされました。まともに家族を養っていく収入は得られないので、そこは覚悟しておいてください。また、サービス残業が非常に多いのも特徴です(霞が関の職員の去年のサービス残業代は合計で132億円)。 頑張ってください!
① 地区ごとの採用となります。 たとえば関東甲信越で採用されれば、その地域内での機関を異動することになります。 つまり地元の地区で受ければいいわけですが、地区は大きいですから、常に実家から通えるとは思わない方が良いでしょう。 ② 特にありません。 自治体によっては独自の論文とかプレゼン等を課すところもありますし、国家専門職となると試験科目も結構異なります。 ③ 公務員試験科目と重なるもの。 ④ 併願できるので二者択一ではありません。 科目も重複しているので併願する人はとても多いです。 選ぶ必要性がないと思いますよ。
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