不動産販売会社とは大手から町の不動産屋さんまでありますが、質問者の考えているのは準大手級だと思います。 最近接触した川崎市溝の口駅前の所謂町の不動産屋ですが、溝の口は多摩川を挟んですぐ世田谷区なので駅前は高層ビルが並び、農地はすべて市街化区域ですぐ宅地転用出来るので新宿に似た雑踏の町です。社員は男性4,パートの20代の女性2名で40才代のワンマン社長がよく引き締めて使っています。電話はすぐ出て氏名を名乗る、社長は研修などにも行くが必ずすぐ連絡が付くと言う次第で抜けとか漏れがありません。仕事を出す地主が居りその人から来なくなったら終わりだ言っていました。店の中に机を置き地主が作った野菜を売っています。 此の辺りは神奈川でも最も東京寄り、丘陵がちの地勢で住みよいと思いませんが宅地化が進み地主と不動産業者は潤っています。
まずは転職会議について、内容までしっかり読んで判断して下さい。 転職会議というサイトが知られてる以上、サクラがいないと思うのは浅はかですので、厳しすぎる意見は恨みか同業他社の誹謗、甘過ぎる意見はその会社のサクラと思って読んでみるのがいいかも知れません。 次に予測変換のブラックですが、有名企業や大きい会社の多くはブラックと予測変換なりがちです。 当然関わりのある人間が多いので、意図は分かりませんが、高評価をネットに流す人に比べ、悪評をネットに晒す人がはるかに多いのでそうなります。 他人の評価でなく、自己解析して判断するのをオススメします。 最後に不動産販売についてですが、営業職の中で不動産の売買に関連する仕事は、その性質により胡散臭くなりがちです。 通常の商品は自分が使う為に購入するのが普通ですが、土地売買や建物売買の目的は自分が住む目的だけだと、買えない人も多いはずですし、買える人でも一生で一度買えば完結するはずですので、基本的にはその売買を通じて利益を得るためにするのが多いのです。 売り込む側も商品価値より利益の多寡でプレゼンするのだと思いますので、欲に動かされてる商品を取り扱うということを理解しておくことが必要です。 働いたことのある業界でないので正しい答えは分かりませんが、成功すればデカいが少なく、成功出来ずに諦める方が多い入れ替わりの多い業界だと感じます。 とりあえず私見を書きました。よくお考えになり良い決断なさって下さい!
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