解決済み
私の友人についての質問です。彼はもう今は50歳を過ぎていますが、わたしは彼のことを30代のころから知っています。はじめてあったときからどこか大手の役員だったそうで、その時はすごい人なんだなぁと思っていました。しかしその大手の会社を他の会社からヘッドハンティングされたとかで辞めて、会社を移ったのですが、これがまた大手なのです。(役員待遇)業種も以前とは全く違う会社だったのでびっくりです。彼は自分には人事の知識があるから引き抜かれたんだ、といっていました。その時はそんなものなのかな、と思っていましたが、その後も3年くらいを周期として化粧品大手の会社、スポーツ大手の会社、車のメーカー、航空会社、覚えているだけでこれくらいありますが、実際もっとあります。すべてヘッドハンティングとのことでした。これらの会社はすべて外資系で、外資系ならこんなことは普通だよ、なんて言っていましたが本当なんでしょうか?人事で業種の全く違う会社に役員待遇でヘッドハンティングされることが外資だと当たり前のようにあることなのでしょうか?私には理解できないのです。とてもそんなに稼いでいるように見えません。もちろん持家があるわけではなく、乗っている車も軽自動車だったり、裕福な感じではありません。いろいろ総合すると、どうも信じられないのです。しかし転職をしているという事実はあります。本人の言うような大手の会社ではなかったとしても3年周期くらいで会社をそんなに変えることができるのはすごいことだと思っています。このからくりはなんなのでしょうか?わかる方教えてください。補足、10年くらい前に自分はTOEIC850といっていましたが、その後誰かが英語できるのか尋ねていたら900に点数が変わっていました。少しはできるのではないかと思います。
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アメリカに永年(30年)住んでいます。 アメリカではごく当たり前の現象ですね。 逆に永年ひとつの会社で働いている人はめずらしいですよ。 むかし、オーストラリアにも住んでいたことがあるのですが、 やはりアメリカと同じで、けっこう年を重ねてからでも カレッジに入りなおして、別の知識を身につけて 異業種に転職したり。 わたし自信も、日本の大学を出てずっとメーカーに 勤め、アメリカで、会社の社長を勤めたことがありますが、 転職して、大手総合商社の管理職としてヘッドハントされました。 まったくの異業種でしたが、会社経営の経験から 50歳前で入社しました。 日本でもだんだんと変わってきていると想像します。 ただし、ヘッドハントする側は資格とか経験を 重視すると思います。 わたしの場合は、むかしですが、英検1級、通訳の国家試験に 合格していて、そこそこのサイズの会社を2社ほど経営( どちらも大手の子会社ですが)した経験があります。
これから先、その方と、YOUがどう言う繋がりを持たれるか? それだけだと思います。この文章を拝見した限りでは、その方は 自分の事しか話していません。その真偽云々と言うよりも その話題を聞くYOUの立場を大切に気遣ってくれているとは思えません。関われば鬱陶しさだけが残るかもしれませんね。 一読者の声ですが(笑)
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