解決済み
市役所職員の志望動機を考えています。 添削と、できればどう直したらよくなるかも教えていただきたいです。 よろしくお願いします。私が○○市を志望した理由は、「チャレンジ100周年」のような独自の施策を財政面からサポートしたいからです。また、○○市は○○県東部の中心地で近隣の市に比べて影響力があります。そして生活するので精一杯の市民や余裕のある市民など様々な市民がいると思いますが、すべての人に納得してもらえるような財政を考えたいです。また、私は大学の吹奏楽部で担当した会計で、お金の管理をミスすることなく確実に処理することが出来ました。この能力を生かして○○市に住んでいる市民から徴収した税金を責任を持って運用することができると思います。
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アピールしたいのは「私は大学の吹奏楽部で担当した会計で、お金の管理をミスすることなく確実に処理することが出来ました」ですよね。 そこを最初に持ってくることで、強く感じ取れます。 また、「生活するので精一杯の市民や余裕のある市民など様々な市民がいると思いますが」はあくまで想像ですよね? しかも生活するので精いっぱいと、現在の市の財政を暗に否定しているように感じます。 それなら、例えば「市の財政はさまざまな意見があるものですが」といったようにもっといい意味で抽象的なことを書けばいいのではないでしょうか。 それから、なぜお金の管理をミスすることなく確実に処理できたのでしょうか。理由を書かないと口だけのように感じます。 ミスではなく間違いなくと言った方がいいのでは? いろんな人の意見を聞き、自分の言葉で再度書いてみましょう。
なぜ〇〇市志望なのかが伝わりません。「すべての市民に納得してもらえる財政」というのはいいのですが、財政とは市役所がどのような事業を行い、そのための経費をどう捻出するかが肝要です。単に、お金の出し入れを間違えなければいいという、シンプルな仕事ではありませんし、金額も大学の吹奏楽部と市役所の予算規模は1万倍以上違うでしょう。大学で学んだことを市役所でどう活かしていくかをまず考えた方がいいでしょう。このままではこの志望動機で落ちます。
・貴市(当市)の独自施策に現場で関わってみたい。 ・会計部門で、自分の能力を生かし、的確な事務処理を行いたい。 ・税務部門で、公正な課税や、市民との信頼に基づく徴収を行いたい。 ・財政部門で、弱者を切り捨てることのない予算配分を行いたい。 これらのことに、【自分の体験】を【自分の言葉】で【具体的】に【かみくだいて】付け加えてみてください。
>財政面からサポートしたい そもそも、なんでサポートしたいのか理由がありません。 軽い理由ですが、例えば「チャレンジ~」の○○の部分に共感し、 自分は財政面でサポートできる・サポートしたいと思ったとか… また、どうやってサポートするの?サポートが出来るの? >私は大学の吹奏楽部で担当した会計 これが、サポーする・出来る根拠となりアピールでしょうが、 具体的な事が何も書かれておらず、イメージが持てません。 ミスをしない為に、どんな対策をしたか?どんな事を注意したか? など、具体例が無ければ、説得力がありません。 >生活するので精一杯の市民や余裕のある市民など 特に前半部分、役所の勤めるのに市民に対して失礼な言い方です。 この部分は、完全に不要と思われます。 >私が○○市を/また、○○市は/また、私は大学の この3文で構成されていますが、どれも内容が薄いです。 上記で挙げたように具体性がなく、説得力だとかアピールに欠けます。 >運用することができる 運用までは出来るとは言えないんじゃないの? 吹奏楽部で支払いとか入金処理などだけでなく、 集めたお金で、購入物の判断とかの運用してたの?
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